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ミポリンの超ロングシュート敗退のピンチを救う、PK戦を勝ち4強へ進出

ベリーニ50 VS 玉川FC1979(世田谷公園 10/26 12:45開始)
1 − 1(前半0−1)(後半1−0)
※PK戦 ベリーニ50 4−3 玉川FC1979

一連の台風の襲来により、自宅や親類、知人宅が被害に遭われた皆様に、お見舞いを申し上げます。一日も早く通常の日常生活が戻ってくるようお祈り申し上げます。また台風19号のもたらした大雨により、多摩川が決壊し、ホームグラウンドである二子玉川グラウンドが冠水し、今シーズンのリーグ戦が打ち切りとなりました。来シーズンの開始までに復旧が間に合うことを念ずるとともに、今後チームとしてできることがあれば、協力していきたいと思います。

(以下敬称略)

区の正式行事であるトーナメントのみ、他のグラウンドを使用して、最後まで継続することとなり、ベリーニ50だけが公式戦を残すこととなり、何としても優勝を遂げたいところ。本日は2部とはいえ、今シーズン好調の玉川1979。バランスのとれた好チームである。試合開始早々の3分、玉川が中央のキープから、右サイドの9番にスルーパスを通すと、抜群のスピードで抜け出し、丁寧にサイドネットに流し込まれ、いきなり先制点を許す展開となる。玉川がその後も、流れるようなパス回しから、たびたびゴールを襲ってくるのに対し、ベリーニはミスパスが多く、途中でノッキングを起こし、ゴール近くまで運ぶことがなかなかできない。11分、金川が右サイドでフリーで持ち、センタリングを送ると、ファーに位置したおつぼねがシュートを決めたかと思われたが、相手バックスがゴールラインぎりぎりで止め、ポスト際で混戦になったが、得点には至らなかった。後半に入っても、19名の参加があったベリーニが、選手交代もあり、なかなか連携が合わず、攻めあぐねる一方、玉川は選手交代が少ない分、やや疲れが見られ、前半見せた流れるような展開も影をひそめ、こう着状態になる。10分に、ベリーニがゴール前に迫った後、敵陣からの大きなクリアボールがハーフラインを越えてセンターサークル付近にいた、最後尾のミポリンの前に転がってきた。刈屋アナの言葉を借りれば、「ミポリンの左足から放たれたロングシュートの放物線は、栄光への架け橋だ」。懸命に手を伸ばした相手GKを嘲笑うような軌跡を描いて、ゴールネットに吸い込まれ、同点に追いついた。直後にカウンターを浴び、ミドルシュートを放たれるが、これを守護神朝倉が見事に弾き出す。PK戦が近づき、最後の攻勢をかけるベリーニ。22分に、金川から兄太へのスルーパスも得点に至らず。最後は大将も攻め上がり、効果的なクロスを連発したが、惜しくも勝ち越すには至らず、PK戦に突入。PK戦では、こちらが確実に決めていったのに対し、守護神朝倉が辛抱して、最後まで相手の動きを見極めた結果、相手シュートを2本止め、勝ち抜けることになった。

※どちらかというと、良いプレーを続けたのは玉川の方だったかもしれないが、トーナメントは、勝ったチームが良いチーム。19名が参加して、チーム一丸となって戦ったご褒美と捉えたい。このラッキーな勝利を、反省点を踏まえながら、次に生かしていきたい。栄光への架け橋を繋いだのだから。


   

取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ40、伏兵成城に完敗を喫す

ベリーニ40 VS 成城40(二子玉川B 9/29 9:00開始)
0 − 3(前半0−2)(後半0−1)

(以下敬称略)

前回1部の洗礼を受けたとは言え、リーグ戦の方では調子を上げてきており、リーグ優勝のためには、負けられない一戦となった。しかしながら、試合開始早々から、成城の激しくスピードのある攻めに完全に受けに回ってしまった。2分には、G前にラストパスを通され、懸命にGK小谷が弾くが、詰められていきなり先制点を許してしまう。4分にも最終ラインを突破され、桜庭がたまらずファールで止め、フリーキックを与えるが、これは辛うじて小谷が防ぐ。6分、同じパターンでDFの裏を強いライナー性のパスで突破され、梅村が必死に止めるがFKを与えることに。ここも何とか防いだが、簡単に裏を通される展開が続いた。8分、ベリーニの逆襲。新田の右からのクロスに、天田がDFの裏側から飛び込み、ゴールネットを揺らし同点に追いついたと思われたが、なぜかオフサイドの判定。20分にも天田のヘディングがあったが、当たりが薄く得点には至らなかった。その直後、またもや裏側を突かれ、完全にオフサイドと思われたが、副審の旗は上がらず。これを正面右からニアポスト側を打ち抜かれ、2点目を喫す。後半は、中央新田のポジションを守備的な位置に下げ、根岸を攻撃に専念させたことで、漸くベリーニに落ち着きが生まれ、審判もオフサイドを取ってくれるようになった。後半6分、ポジションをFWに替えた三室が抜け出しを図り、ゴールに迫ると、堪らず前に出たGKが、ペナルティエリアを越えて手を使ったように見えたが、PA外側との判定。これを根岸が直接狙ったが、惜しくも枠を外れる。後半の中ほどからベリーニの時間帯が訪れ、丁寧なパスワークから、幾度となくゴールに迫る展開が生まれた。12分、武田が中央を抜け出してシュートを放つが、GKに阻まれる。17分にも、田栗と武田で右サイドを崩し、中央へのセンタリングを天田がヘディングで狙うがGKにキャッチされる。続いて、センターバック青井が左サイド深くまで追いかけ、粘ってセンタリングを送るが、味方までは届かない。終了間際、ディフエンスライン裏側へのハイボールに小谷が前に出るが、相手FWと交錯し、こぼれたところを詰められ、3点目を献上することとなった。

※成城はDFラインの裏側にライナー性のパスを送り込む単純な攻めの繰り返しだったが、スピードと意外に正確性をも兼ね備え、手を焼く結果となった。それに対し、ベリーニは、特に前半は単純なパスミスが目立ち、完敗を喫することになった。後半持ち直したことが救いだが、次戦に向けて立て直しが求められる。


               

取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ50貫録の勝利、ベスト8へ進出

ベリーニ50 VS ボールド50(世田谷公園 9/21 10:35開始)
4 − 0(前半1−0)(後半3−0)

(以下敬称略)

本来であれば、ベリーニ対決が行われるはずだった区民大会2回戦は、レジェンドを破ったボールドを迎え撃つベリーニ50の弔い合戦となった。ぎりぎりの11人で戦うボールドに対し、ベリーニは余裕の16名の参加で、終始圧倒する展開となる。5分、左サイドから中央に送られたセンタリングを、中央で外相がボレーで狙うが惜しくも決まらず。6分、逆襲から相手FW3枚に一斉に抜け出されるが、事なきを得る。ほぼ相手陣内で攻める時間帯が続くが、決定機には至らずじりじりした展開の中、中央でキープしたとっちゃんから大きな展開でゴール左に抜け出した森谷に一発で繋がる。今日の森谷は腰が切れており、しっかりと逆サイドネットに叩き込んで先制点を奪う。19分にも、ニカウと兄太のコンビからGKをかわすが、得点には至らず。20分のCKからのとっちゃんのヘディングも決まらず、前半は1−0で終了となる。後半もさらに攻め続けるが、なかなか追加点が決まらない中、13分、金川からのセンタリングにニカウがGKと競り合い倒れるが、立ち上がりざまに反転シュートが見事に決まり、2点目となる。18分、田舎もんが左サイドを突破し、最後は粘ってG前にマイナスのパスを送ると、走り込んだ金川が確実に決めて、3点目。終了間際にも、田舎もんからとっちゃんへの素早いショートコーナーから、とっちゃんの正確なセンタリングを、好調ニカウがヘディングで本日の2点目を決め、4−0での快勝となった。

※最後は地力の差が表れた形だが、この日のベリーニ50も、圧倒的に試合を支配しながらも、前半は決定力のなさが目立ち、なかなか試合を決定づけることができなかった。ベリーニ全てのチームに共通する欠点として、フィニッシュの精度が欠けていることがある。サッカーは点が入らないスポーツとは言え、それは他のチームも一緒なので、真の勝負強さを身につけるべく、一層の鍛練を積んでいきたい。


               

取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ50辛勝も暫定首位に浮上

ベリーニ50 VS 成城50(二子玉川C 9/15 12:15開始)
1 − 0(前半1−0)(後半0−0)

(以下敬称略)

7月の雨で消化が遅れているリーグ戦は、漸く4戦目。対戦相手は、昨年苦杯をなめた成城との一番。立ち上がりから、攻めに攻めるが、なかなか得点が入らない。それでも20分、ずん子のクロスを金野がGKと競り合いながら、頭で押し込んで嬉しい先制点。前半終了間際にも、金野が粘って、マイナスのパスをゴール前に送ると、DFラインから上がってきた山内がフリーで合わせるが、上手く当たらずに、枠を外れる。後半もチャンスは数多く作るが、決めきれない展開が続く。18分、CKから邪~魔が惜しいヘディングを放つ。さらに、森谷がフリーのドリブルからゴール右側に流れ、シュートを放つが、腰が切れきらず、枠を外す。成城に、単独で抜け出されるピンチを2度ほど防ぐと、22分に、またもや絶好機を迎える。田舎もんが左サイド粘ってシュートを放ち、さらにゴール前で、金野、森谷がフリーとなるが押しこめない。試合はこのまま、タイムアップを迎えた。

※この日のベリーニ50は、圧倒的に試合を支配したが、決定力のなさが際立ってしまった。せっかく良いゲームをしても、最少得点では、たった一度のピンチで追いつかれてしまうことになる。早い時間帯に、確実に追加点を挙げ、ゲームを決めてしまいたいところである。やや物足りなさの残る勝利だったが、これにより、まだ折り返し点に達していないとはいえ、暫定の首位に立つこととなった。優勝目指して突き進んでほしい。


                   

取材・文・写真=沼尾GM





レジェンド、エルスールの前になすすべなく大敗を喫す

ベリーニレジェンド VS エルスール50(二子玉川C 9/15 11:40開始)
1 − 6(前半0−2)(後半1−4)

(以下敬称略)

区民大会初戦で、ボールドに競り負けたレジェンドは、気持ちを切り替えて、リーグ初勝利と初ゴールを目指し、エルスールとの対戦に挑んだ。今季5試合を終了して、今だノーゴールという不名誉を払拭すべく、攻撃的布陣で臨んだレジェンドだったが、空回りに終わり、逆にエルスールの若返った攻撃陣の前に、次々に得点を奪われた。立ち上がり、トップに入った中本が積極的にボール奪取の姿勢を見せ、惜しい場面を演出する。しかしながら、徐々に押し込まれ、7分には、薄くなった中央を崩され、失点を許す。22分、レジェンドに好機が訪れる。中山のキープから、中本のドリブルが切り裂き、大塚のヘディング。前半のうちに同点に追いついておきたいところだったが、逆にその直後、左サイドを崩され、クロスから鮮やかなボレーを決められる。後半開始直後に、3点目を決められると、チーム全体やや気落ちするが、それでも5分に、柾木が抜け出してシュートを放つ。惜しくもゴールを外れる。10分、またもや完全に崩され、G前で2対1とされ、確実に決められる。大勢は決したと思われたが、直後にレジェンドが意地を見せる。ルディが右サイドに流れ、センタリングを送ると、ほぼ3が見事なダイビングヘッドを決め、待望の今季初得点となった。18分、再び右に流れたルディから柾木に繋ぎ、G前に送ったセンタリングにほぼ3、今度はわずかに届かなかった。終盤集中力が切れると、GKの前に入られ5点目、終了間際にも、DFラインの裏側に通され、6点目とさらに追加点を許して、大敗となってしまった。

※何としても初得点を奪いたいということで、攻撃的に戦ったわけだが、結局はバランスを崩し、大量失点を喫する結果となってしまった。リーグ戦も残すところあと3試合。次の目標は初勝利となるが、チーム一丸となって達成してほしい。


 

取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ40、1部強豪チームに堂々挑むが華々しく散る

ベリーニ40 VS マスターズ(世田谷公園 9/14 18:10開始)
0 − 5(前半0−2)(後半0−3)

(以下敬称略)

1回戦をPK戦で勝ち上がったベリーニ40の次の対戦相手は、現在1部首位を快走しているマスターズ。文字通り、胸を借りる1戦となった。立ち上がりから、マスターズの個の力だけでなく、チームとして完成された組織力に圧倒される。前半、それでも集中したディフエンスと、GK小谷の積極的に前に出る守備で得点を許さない。遂に18分、右サイドを破られ、中央への折り返しをクリアしたが、そのこぼれを中央から決められ、先取点を奪われる。さらに22分にも、中央を突破されて追加点を奪われ、前半終了となる。小谷の攻守がなければ、さらに3点ぐらい失点していたと思われる。後半開始、マスターズは、前半の先発メンバーの大半を交代し、選手層の厚さも見せつける。5分、オフサイドトラップをかけ、最終ラインを上げたところを、過去にパラグアイ代表に選出されたという相手選手に、2列目から突破されて3点目を献上。13分にも、DFの裏側に通され、4点目を喫す。16分、ベリーニにも決定機が訪れる。クロスから伊賀がボレーシュートを放つが、惜しくもバーに阻まれ、新田のフォローも及ばず。数少ないチャンスをものにできなかった。20分にG前で押し込まれ、5点目を喫したところで、タイムアップとなった。

※久し振りの大敗となった。さすがに1部で優勝を争うチームは、ほとんど隙がなく、相当なチーム力の差を感じた。しかしながら、臆するところなく、強豪チームに正面から挑んだベリーニ40の姿勢は素晴らしいもので、個々の面では十分に手ごたえを感じたという感想も聞かれ、今後のリーグ戦を戦う上で、必ずや大きな糧になるであろう。


       

取材・文・写真=沼尾GM





レジェンドまたもゴールが遠く、区民大会初戦敗退

ベリーニレジェンド VS ボールド50(世田谷公園 9/7 11:40開始)
0 − 1(前半0−1)(後半0−0)

(以下敬称略)

本年度未だ勝ち星を上げていないレジェンドは、必勝を期して、リーグ戦初戦で引き分けたボールド50と、区民大会の初戦を戦ったが、今回もゴールを奪えず、勝利を手にすることができなかった。立ち上がりから、右サイドの添え木と大塚のコンビネーションで、レジェンド優勢の展開が続く。クーリングブレークを挟み、レジェンドの攻勢が一気に爆発する。17分、岡野のバックヘッドがバーを直撃。18分、大塚から杉本へのパスから、最後にゴール正面でルディが胸トラップしたボールを、振り向いて押し込むことが惜しくもできなかった。さらに、中本のCKを杉本がジャストのタイミングでヘディングするが、これもバーを直撃する。最後は、中央からほぼ3がミドルを狙うが、ポスト左へ外れる。結果的には、この時間帯に得点できなかったことが、この試合を落とす最大の要因となった。前半終了間際に、再三悩まされた相手32番と11番の連携から、逆サイドにクロスを送られ、折り返しをGKが防いだが、こぼれたところを押し込まれ、値千金の先取点を与えてしまう。後半は、立ち上がりから相手の右サイドからのコンビ攻撃に押し込まれ、バーに当たる際どいシュートも放たれた。前半とは打って変わって、選手間の適正な距離を維持できずバラバラとなり、単発の攻撃も敵の浅いラインによるオフサイドトラップに悉く掛かってしまう。最後は、3バックに切り替えてスクランブル攻撃を試みてはみたが、効果的なチャンスを作れず、そのまま終戦を迎えた。

※前半は完全にゲームを支配し、得点機も数多く作ったが、この良い時間帯に得点を取れないのが、今年のチームの大きな課題となっている。そして、後半は全く別のチームとなってしまい、良い連携が見られなくなってしまった。次戦の玉川戦から、この試合の前半に見られた良い距離感と関係性を、最後まで徹底できるか、チームとしてそうした共通意識を徹底できるかが肝となりそうだ。


             

取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ40、区民大会初戦、守護神小谷の活躍でPK戦を勝ち上がる

ベリーニ40 VS ブッカーズ40(二子玉川C 8/31 14:25開始)
0 − 0(前半0−0)(後半0−0)
※PK戦 ベリーニ40 3−1 ブッカーズ40

(以下敬称略)

CFRやジャグラーがPK戦で下部チームに苦杯をなめるのを、直前に目の前で見せつけられ、トーナメント独特の波乱の兆しを感じつつも、前週今季初勝利を挙げたベリーニ40は、好調を維持したまま、区民大会初戦に臨んだ。相手は同じ4部のブッカーズ、今季は好調なようで、現時点ではリーグトップの位置にいる。リーグ戦優勝を狙う上でも、必ず勝たなければならないチームである。ゲームは、開始から圧倒的にベリーニがボールを支配し、次々にシュートを放つシーンが続く。5分、田栗からのボールを正面から伊藤がボレーで狙うシーンから始まる。その後も、中山、青井のヘッドがゴールに迫ったが、無得点。クーリングブレークの後も、中央から新田の振り向きざまのシュート、石塚の右からの強シュート、ムーニーのシュートとチャンスは続いたが、ネットを揺らすことはできない。後半の開始直後、新田の中央からのシュートからCKとなり、石塚がシュートを放つ。5分、田舎もんが左サイドをえぐって、伊藤が飛び込むが惜しくもフィットせず。続いて、田栗が粘って、伊賀とのワンツーからセンタリングを上げたボールを、相手GKがキャッチしようとしたところに、中山があきらめずチャージすると、ボールは転々とゴールに向かったが、相手バックスがラインぎりぎりでクリアする。8分、伊賀からのセンタリングに、中山ヘッドで合わせようとするが空振り。10分にも伊賀がミドルシュートを放つ。さらに、新田から中山へのピンポイントのセンタリング、ヘディングシュートは惜しい一撃。クーリングブレーク後は、やや疲れたが、石塚の右サイドから、滝田、三室が何回か合わせようとするが、不発に終わり、運命のPK戦へと突入する。PK戦では、本選ではあまりプレー機会のなかった守護神小谷が大活躍。いきなり1本目から、ビッグセーブで弾き出す。その後ももう1本直接止め、4人目までで、3-1で勝利が決定した。

※シュート数で、おそらく20対2ぐらいの差があり、圧倒的に試合を支配したが、それでも試合時間内では、勝ちきることができなかった。トーナメントなので、勝ち上がればオーライとはいえ、決して褒められる結果とは言えない。調子が上がっているのは間違いないので、リーグ戦の残り半分は確実に全勝を勝ちきってほしい。また、トーナメントの次戦は、一部の強豪チームなので、自分たちの現在の力を試す意味でも、全力でぶつかっていこう。


                   

取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ40、2ゴールで快勝。今季初勝利を挙げる

ベリーニ40 VS ボールケルン(二子玉川C 8/25 15:15開始)
2 − 0(前半1−0)(後半1−0)

(以下敬称略)

前週酷暑の中、0-2とおやQに思わぬ苦杯をなめた40チーム。優勝をめざす上では、残り全勝を狙っていかなければならない立場で、この試合を迎えることになったが、チーム力の差もあり、見事なゲームを繰り広げてくれた。風下に立った前半から、小気味よい攻撃を繰り返した。2分、左サイド武田のシュートからCKを得るが、惜しくも外す。3分、中央新田のキープから攻勢をかけ、一度ボールを後方に下げると、伊藤が30Mほどの距離から、逆風をものともせず、技巧的なロングシュートをゴール上部に叩き込んで先制を奪う。6分にも、左サイド武田が再びフリーで持ち込み、シュートを放つ。10分過ぎから、風上のケルンが攻勢をかけ、やや押しこまれる展開になるが、19分には、伊賀の惜しいシュートもあった。後半からは、都リーグの勝利をお土産に、田栗と青井も加わり、風上からさらに攻勢を強める。5分、根岸のFKに飛び込むが、惜しくもゴールはならず。8分、中盤の伊藤が左サイド深くにロングパスを送り込むと、伊賀が追いついて、中央に戻すと、天田がトラップしたボールを、青井が横からかっさらうようにシュートを決め、欲しかった追加点を手にした。この後は、相手チームのひじ打ちまがいのアタックにも苦しめられ、ギアを下げることになり、こう着状態に陥るが、終盤のケルンの攻勢も凌いで、見事に完封で勝利することになった。

※DF陣はラインを常時高く保ったまま、相手攻撃陣にほとんど突破を許さず、試合を通して安定していた。攻撃陣も、新田、根岸のキープ力と伊藤の自由な発想力を中心に、楽にボールを保持できる状態であったため、チャンスの数も多かった。ただし、中央部遠目からのシュートが多かった印象で、もう少しゴールラインまで抉るような攻撃を繰り返せば、大量点も奪えた試合ではなかったかと思う。ここに来て、試合が連続したため、連携もスムーズになり、上り調子で後半戦を迎える。来週の区民大会、ブッカーズとの一戦が、リーグ戦を占う上でも大切な一番となる。


                   

取材・文・写真=沼尾GM





レジェンド前半攻勢に出るが風下に回った後半カウンターに沈む

ベリーニレジェンド VS FC玉川1979(二子玉川C 8/18 15:15開始)
0 − 1(前半0−0)(後半0−1)

(以下敬称略)

未だ勝ち星に恵まれないレジェンドの第4戦は、難敵FC玉川。猛暑の昼下がりと条件は両チームにとって、非常に厳しい戦いとなった。その中で、レジェンドの各メンバーはコンディションを整え、躍動して試合の主導権を握った。開始早々、玉川に自陣深く侵入され、シュートを打たれるが、枠を外れ事なきを得る。4分、レジェが中盤でパスを繋ぎ、大川が中央からダイナミックな突破を図る。直後にカウンターを受け、ピンチとなるが、これを凌ぐ。10分過ぎに、ほぼ3、藤木が風上を利用し、遠目から積極的にシュートを放つが、惜しくも外れる。クーリングブレーク後、18分、ほぼ3のシュートにビーチ君が合わせるが、得点ならず。前半終了間際、ビーチ君の左サイドからのセンタリング、綺麗な軌道を描いてG右に構えた添え木に渡ったが、オフサイドの判定。後半1分、柾木のドリブルによる中央突破からCKを獲得。最後藤木のシュートが決まらず。3分、逆襲から突破されるが、オフサイドの判定に救われる。4分、加川が粘ってボールをキープ、さらに相手陣内でパスを繋ぎ、上がってきた大川の強烈なシュートがあったが、惜しくも外れる。16分、自陣内でのパスミスから、ショートカウンターを受け、痛恨の失点。20分、柾木がボールキープからCKを獲得し、ほぼ3に短く出すと、ニアポスト側にドライブをかけたシュートが決まったかと思われたが、相手GKのファインセーブに阻まれる。その後は、試合巧者の敵チームの時間稼ぎもあり、こう着状態のまま、無念のタイムアップを迎えた。

※今シーズン中最も出来の良いゲームであった。シュートの少なさが課題となっていたが、10本近く放ち、そのうち半分は枠内の得点を感じさせるものとなった。攻勢にあった風上の前半にしっかり仕留められなかった点と、いつものように終盤足が止まってしまった点が課題として残るが、このゲームのような戦い方を継続していけば、必ず良い結果につながると確信することができた。トーナメントを挟んで、後半戦に向け、大きな手ごたえを得たレジェンドであった。


 

取材・文=沼尾GM
写真=安楽





ベリーニ40開幕戦先制するも追いつかれドロースタート

ベリーニ40 VS 246青山40(二子玉川C 7/21 12:15開始)
1 − 1(前半1−0)(後半0−1)

(以下敬称略)

開幕戦が雨天中止でここまで延び、待ちわびた初戦の相手は、3部から降格してきた246青山。近年2部から3部を主戦場としてきていることから、優勝及び昇格をめざす上では、是非とも倒したい相手であった。キックオフ直後から、受けにまわってしまい、押し込まれて危険なシーンが続いた。11分、DFラインの裏を突かれ、決定的な場面を迎えたが、井上のカバーリングが救い、その後のシュートもオフサイドとなって、何とかピンチを逃れた。18分、相手CKからのシュートが外れた後の逆襲で、新メンバーの3人で右サイドを崩し、G前へクロスを送ったが、合わせることができなかった。その直後の21分、再び右サイド石塚から、G前に詰めたムーニーに好パスが渡ったが、惜しくもフィットせず。この良い時間帯を活かし、ついに22分、伊賀が相手GKと接触しながらも、ラストパスをフリーになった石塚に出し、鮮やかな先制点を奪った。前半終了間際、相手の最後の攻撃が、右サイドからGKの頭上を襲ったが、デビュー戦となった小谷が、粘った滞空時間の長いセービングを見せ、枠から掻き出して、リードを奪ったまま前半を終えた。後半開始直後、いきなりG前に詰め寄られるが、GKが辛くも防ぐ。6分、相手FKから繋がれ、危ないシュートが枠を外れる。7分、一転田栗が相手裏に抜け出し、GKと一対一を迎えるが、出てきたGKと接触し、PKかと思われたが、逆にファウルを取られる。16分、相手の波状攻撃が自陣G前を襲い、最後は堪らずPKを与え、同点に追いつかれた。終盤、ベリーニも左サイドで細かくつないだ後の大きなサイドチェンジで、右サイドに構えた石塚へのパスを多用し、何度かペナルティーエリア内に侵入したが、相手のデイフェンスも簡単には崩れない。終了間際、最後の攻撃でDFから武田が上がり、ゴールに迫ったが、相手ゴールキーパーに押さえられ、無上のタイムアップとなった。

※この日、新メンバー4名が加わった新生ベリーニ40は、優勝候補と目される相手に対し、真っ向から挑んだ結果、全員が対等にやれるという確信を得られたようだ。しかしながら、GKが防いだ場面を含め、全体では押し込まれる時間が多かったことも事実で、格上のチーム相手には、戦い方にもう一工夫が必要と思われる。また頼もしい新メンバーの加入もあったので、一層の躍進のためには、今日不参加となった新田、伊藤、中山といった昨年の中心メンバーとともに、新旧メンバーの互いのプレーへの理解が必要となる。


                   

取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ50レアル相手にゲームを支配するが惜しい引き分け

ベリーニ50 VS レアル・コスモス50(二子玉川C 6/23 15:30開始)
1 − 1(前半1−0)(後半0−1)

(以下敬称略)

好調な滑り出しとなったベリーニ50の第3戦は、初戦のTPR戦に続き、早い時期に強豪レアルとの対戦を迎えた。これまでの相性としてはあまり良くないレアル戦だったが、この日のベリーニ50は強かった。立ち上がりから、動きのキレが際立っていた田舎もんのクロスから、おつぼねが惜しいチャンスを逃す。6分、自陣ゴール前から、外相→とっちゃん→岩田と繋ぎ、岩田から大きなサイドチェンジを右サイドに抜け出したおつぼねが追いつき、G前に送った正確なセンタリングを兄太が綺麗に合わせ、先取点となった。自陣G前からの長い距離を一気に攻め込んだ素晴らしい得点であった。この後の前半は、レアルの攻勢があり、ピンチが続いた。9分、右サイドから展開され、最後あわやのサイドネット。22分には、CKから、G前際どいシュートを放たれた。後半は、ベリーニ50の攻撃が冴え、いつでも得点を奪えそうな雰囲気だったが、ことごとく最後のシュートが外れた。3分、田舎もんのアーリークロスを、岩田が合わせるがゴール外。16分に伊在井の左サイド突破からチャンスを迎える。攻勢が続いた後に、一瞬のピンチを迎える。自陣G前に振られて落とされ、GKとの1対1を決められて同点。この後のベリーニ怒涛の攻撃。17分、田舎もんの左クロスを兄太ヘディングで捉えたかに見えたが決まらず。22分も、攻め上がった山内が潰れた後、直ぐに立ち上がって反転シュートを見せるが枠を外れる。23分、相手FWが抜け出すがシュートミス。直後の外相のヘディングは、距離があり決まらず。終了間際のCKも、とっちゃんのシュートが枠を外れて、タイムアップを迎えた。

※この日のベリーニ50は、スタミナ切れも起こさず、ゲーム全般で一体となった攻守を見せ、レアルを圧倒した。それだけに、勝ち切りたい試合ではあったが、今後の優勝争いに向けても、大きな手ごたえを得ることができた。次戦のジャグラーとの試合が前半戦最後の戦いになるが、このまま好調を維持し、確実に勝利を得たいところだ。


                   

取材・文・写真=沼尾GM





レジェンド第3戦、CFRに完敗

ベリーニレジェンド VS CFR50(二子玉川C 6/22 9:00開始)
0 − 4(前半0−3)(後半0−1)

(以下敬称略)

2分けで発進した新生レジェンドにとって、2部で最も戦力が揃う盟友CFRとの第3戦は、今季目指す1部昇格を占う上でも重要な一番となった。相手を警戒し、フォーメーションは通常の4−2−3−1ではなく、フラットな4−4−2で、2列のブロックを作ってしっかり守り、カウンターを仕掛けようというゲームプランで臨んだ。コイントスで勝ち、前半は風下を選んで試合が開始された。開始直後の3分、遠目から、いきなり高い弾道のミドルシュートを放たれると、追い風にも乗りGKの指先を掠めて、いきなり先取点を奪われる。さらに1分後、右サイドを崩され、逆サイドネットに転がされて追加点を喫す。前半7分、FKを与えると、右サイド30M地点から斜めに放たれたキックが、左ポスト側に走り込んだ相手FWにヘディングをドンピシャで合わせられ、あっという間に3点のリードを奪われてしまった。その後は、相手の勢いも弱まったこともあり、レジェンドも互角の戦いを演じる。20分前後には、レジェンドが良い感じで攻勢に転じる時間帯があり、最後はG前で岡野のシュートが入ったように見えたが、惜しくも外れて絶好機を逃す。後半直後に、柾木がシュートを放ち、さらにほぼ3の惜しいシュートが2本続いたが、得点には至らない。CFRの攻撃も、後半は良く守り抜き、CKから大塚のヘディング等もあったが、試合はこう着状態に陥った。こうした中、何とか1点を返そうと攻撃に重点を置いた終盤22分、サイドからのクロスを防いだ後、DF間の連携ミスを突かれ、ダメ押しの4点目を喫し、ジエンドとなった。

※あまりにも早い時間帯の連続失点により、当初のゲームプランは崩れ、戦意にも影響した感がある。4−0というスコアには失望だが、対戦相手はおそらく首位で1部復帰が確実視される相手なので、敗戦自体はまだ想定内の結果。この後対戦を残す6チームとの対戦では、主導権を握れる試合があると思うので、これから確実に勝利を積み重ね、上位争いに加わっていきたい。

取材・文=沼尾GM





ベリーニ50キディに完勝、今シーズン初勝利

ベリーニ50 VS キディ50(二子玉川C 5/26 15:30開始)
4 − 1(前半2−1)(後半2−0)

(以下敬称略)

直前に隣の二子玉渋谷Gで都リーグを戦ったメンバーが大半を占める中、猛暑の連戦にコンディション面での不安が大きかったが、そんな心配を吹き飛ばすような快勝劇となった。心配された暑さも、日が陰り、風も幾分か涼しさを増して、まずまずの条件で試合が開始された。都リーグで勝利を収めた勢いそのままに、ベリーニ50が優勢に試合を運んでいく。しかしながら、前半12分自陣G前でクリアしたボールを、綺麗にミドルシュートを決められ、先制点を与えてしまう。それでも主導権は渡さず攻め続け、直ぐに金川のFKから兄太が合わせ同点に追いつく。そして、前半終了間際にCKから邪〜魔のドンピシャヘッドで勝ち越したところで、ハーフタイムを迎える。後半立ち上がり、金川のCKが直接ゴールとなると、その後も、ミポリンと山内の安定したDFに支えられ、キディを圧倒する。田舎もんの左サイド突破が何度もG前を襲い、蒲田の惜しい場面が続く。17分に相手のクリアミスを逃さず、好調兄太の今日2点目のシュートが決まり、大勢が決した。終了間際、後方へのボールがクリアミスとなりピンチを迎えたが、これを凌いで、大差での危なげない勝利となった。

※暑さと疲労が心配されたベリーニ50だったが、むしろ良いアップとなったか、最後まで良い動きを続け、相手を圧倒する結果となった。これにより、あくまで2戦終了時であるが、得失点差により、リーグ戦首位に立つこととなった。この後、夏場の休憩期間までに、強豪レアル、ジャグラーとの対戦を控えている。この2戦の結果次第で、目標とする優勝へと向かう道が大きく開けてくることになる。


           

取材・文・写真=沼尾GM





レジェンド2戦連続スコアレスドロー

ベリーニレジェンド VS FCバトル(二子玉川B 5/26 11:10開始)
0 − 0(前半0−0)(後半0−0)

(以下敬称略)

5月と思えない猛暑の中、迎えたレジェンドの2戦目、今季の初勝利を目指す相手は常に接戦を演じるFCバトル。バトルは今回ほぼベストメンバーを揃え、更に若手を加えて20人超と数でもレジェンドを上回り、勝利を確実に計算していたようだ。開始直後、初戦に続き相手に攻め込まれ、いきなりシュートを浴びる立ち上がりとなった。この後も、やや押しこまれる展開が続いたが、決定的な場面は作らせなかった。レジェンドも、17分に征木のキープから、キャサ→杉本と渡り、G前でチャンスが生まれた。20分過ぎには、FW大川のキープから、征木がシュートを放つ。さらに、湯川→ほぼ3→中本と左サイドで綺麗なパス交換もあり、前半は均衡した良いゲームとなった。後半は、季節外れの暑さが体力を奪い、両チームとも走れなくなる。そうなると、選手層の厚いバトルの攻勢が続いたが、対人が強いルディを中心に、ぐわし、三橋の合計130歳超のペアがG前に立ちはだかり、得点を許すことはなかった。終盤間際は、藤木の果敢な攻撃参加で相手ゴールを襲う場面も見られたが、敵のシュートがコールポストを叩くシーンもあり、疲労の色は濃かったが、最終的には全員で消耗戦を粘り強く戦い、初戦に続き勝ち点1を獲得した。

※狙っている全員サッカーは、2戦連続完封した守備面では手ごたえを感じられたが、反面攻撃に移った際に、G前まで良い形で運べるシーンがほとんどなく、得点の匂いが殆ど感じられない試合となった。勝ち点3を得るためには、今後攻撃のパターンを増やしていくことが、絶対的に必要なことと思われる。


                 

取材・文=沼尾GM
写真=田栗





レジェンドも開幕戦はドロー

ベリーニレジェンド VS ボールド50(二子玉川C 5/12 11:00開始)
0 − 0(前半0−0)(後半0−0)

(以下敬称略)

ベリーニ50に続いて初戦に臨んだレジェンド。若干の顔ぶれの変更もあったが、この日の参加メンバーは19名と、心機一転開幕戦を勝利しようと気合十分でこの一戦に挑んだ。開始直後、相手に攻め込まれ、いきなりCKからシュートを浴びる立ち上がりとなったが、これに目を覚まされたか、逆に3分、ワントップに入った中本のキープから、中盤でキャサ→杉本→湯川と綺麗にパスが回り、最後に杉本のシュートへと繋げた。相手の攻撃を凌いだ8分、センターサークル付近で受けた征木が上手く捌き、右サイドに流れた中本にパスが渡り、相手バックスのチャージに対しても粘った中本が中央に折り返すと、フリーになっていた征木が放ったシュートを相手GKが止め、ボールがこぼれるところを更に押し込もうとしたが、惜しくも得点とならなかった。結果的には、両チーム通じて、これが今試合最大の得点チャンスとなった。その後、10分にはGKに入ったルディがパンチングで防ぐ場面も見られたが、レジェンドは中盤下がり目の位置に入ったほぼ3にボールを集め、ここから再三に渡り好パスが配給されると、中盤を支配し始め、中本が抜け出すチャンスも生まれた。しかし前半の終盤で交代のため、一度ほぼ3がベンチに下がるとパスの起点がなくなり、前に蹴るだけの単調な攻めに陥ってしまう。後半に入ると、立ち上がり7分、良い形からコーナーキックを得、最後征木がダイビングシュートを試みるがフィットしなかった。8分にもルディが抜け出すが決めることができない。その後は、スタミナ切れか、前線にボールが渡っても押し上げることができず、単発の攻めで、シュートまで持っていくことができない状態が続く。相手攻撃陣も前半ほどの切れはなくなり、DF陣の献身的な守りもあり、0対0のドローという結果となった。

※レジェンドは、本年全員サッカーを標榜し、ボールの動きに連動したコンパクトな陣形を保つという方針を立てて初戦に挑んだ。元気な前半はそうした適切な距離感を保つことで、良い攻撃・良い守備につなげる面を見せてくれたが、疲れが出た後半以降は間延びしてしまい、全員がなるべく距離を詰めて戦うという課題を最後まで続けるのは難しかった。次戦こそは、最後までやり切って、勝利を手にしたい。


                   

取材・文=沼尾GM
写真=根岸





堀 伸一郎様 ご逝去

(5/12 午前 ご永眠)

心からお悔やみ申し上げます。故人との語りつくせぬ思い出で胸がいっぱいです。ご生前のご厚情に深く感謝いたしますとともに、安らかなご永眠をお祈りいたします

※お忙しい中、お通夜にご弔問、告別式にご参列いただきました皆様、まことにありがとうございました


   




2019リーグ開幕初戦ベリーニ50前年度チャンピオンと引き分け発進

ベリーニ50 VS トリプレッタ50(二子玉川C 4/13 9:00開始)
0 − 0(前半0−0)(後半0−0)

(以下敬称略)

待ちに待った本年度の開幕試合、好天にも恵まれ、ベリーニ50は初戦でいきなり前年度優勝チームトリプレッタとの対戦を迎えた。直前に対戦のトリプと数試合練習試合を行っていたこともあり、相手のやり方もある程度分っていたため、格上とはいえ、臆せずゲームに入っていくことができた。キックオフ直後から、積極姿勢を見せ、早速1分山内のFKから兄太がG前に飛び込む。3分、兄太の粘りから、最後は森谷のミドルシュートが放たれる。6分、トリプに自陣から上手く繋がれ、相手シュートに持ち込まれるが、キートンが、逆サイドから中央へ韋駄天のようなスピードでカバーに走った。11分にも、G前に危ないボールが放たれ、辛うじて防ぐ。前半半ばの大幅な交代後は、連携がやや乱れ、敵のパス回しに翻弄されるシーンが続く。20分、金川のクロスから田舎もんへ、さらに23分、本日CFを務めた外相の惜しい飛び出しもあった。後半4分自陣PAの外側でファールを犯し、危険なFKを与えたが、失点を許さず。5分、G前に抜け出した田舎もんの右サイドに巻いたシュート、相手GKが横っ飛び、ナイスセーブを見せる。6分、逆に分厚い波状攻撃に見舞われるが、粘り強く守り辛くも得点を許さない。7分、金野のFKを蒲田が折り返し、外相が狙いすましたシュートはバーを越える。16分、20分とPAの直ぐ外からの相手FKも何とか守り抜く。23分、裏側に抜け出されたが、GK朝倉が足1本で止める。終盤再三危ない場面を迎えたが、今日のDFは集中が続き、得点を許さなかった。

※50は、新布陣により、スリーラインのバランスを重視した戦いを行ったが、適度な位置関係を保てる時間帯は、良くプレスもかかっていたが、微妙なバランスを失うと、トリプレッタの巧妙なパス回しからの攻撃に翻弄される場面も見られた。しかし、集中の続いたディフェンスライン、豊富な運動量を切らさない中盤、何度か得点の匂いを放った攻撃陣と、上々の試合マネジメントも含め、本年の躍進を期待させる初戦であった。


                     

取材・文・写真=沼尾GM