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ベリーニ40最終戦勝利も2部昇格は一歩届かず

ベリーニ40 VS 玉川FC40(二子玉川B 11/25 12:25開始)
1 − 0(前半1−0)(後半0−0)得点者:園山

最終戦で上位2チームが直接対決となり、首位チームが順当に勝利した場合は、この一戦をものにすれば、自力で昇格を手にできるという大切な大一番となった。

(得点経過、以下敬称略)

立ち上がりから、ベリーニが攻勢に出て相手を圧倒する12分、園山が抜け出して、GKの頭上を鮮やかに抜くループシュートで、先制点を挙げる。この後も、終始優勢で、テホのクロスバーに当たるミドルシュートを始め、大量点となってもおかしくなかった展開となったが、いつものように最後の決め手に欠け、最少得点に終わったが、しかしながら危なげのない勝利を手にした。

※2位チームが首位チームを破る番狂わせで、最終的に勝ち点差1届かず、残念ながら2部昇格を果たすことができなかった。今季の結果は4勝3分けと、一度も負けはなく素晴らしいものだったが、引き分けの試合を1つでも勝ちに変えていたら、2年連続で優勝も昇格も手にできていただけに、やや悔いの残る結果となった。来季は文句ない成績で優勝、2部への昇格を果たしたい。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ55接戦を制し2部残留を決める

ベリーニ55 VS 成城FC50(二子玉川C 11/25 12:25開始)
1 − 0(前半1−0)(後半0−0)得点者:金川

優勢に進めながらも、勝ち切れない試合が続いた今季のベリーニ55の最終戦。この試合に勝てば、2部残留が決まる決して負けられないぎりぎりの戦いとなった。

(得点経過、以下敬称略)

相手チームにも降格の可能性があり、必死で来たため、試合を通して、一進一退が続き、厳しい展開となった。それでも12分に、CKのチャンスを得ると、金川がショートコーナーを選択し、角度を変えて直接狙った見事なシュートから先制点を挙げる。この後は、押し込まれる場面もあったが、チーム一丸となった守りを見せ、貴重な勝利を手にした。

※今季は、ほぼゲームの主導権を握りながら、勝ち切れず、勝ち点を失う試合が続き、最終戦まで残留争いに追われた厳しいシーズンとなった。2部では上位チームと下位チームで大きな差があり、来期は勝てる試合をきっちり勝ち切って、上位争い並びに優勝争いに加わっていきたい。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ1996 最終戦完敗で今季リーグ順位は3位に終わる

ベリーニ1996 VS ジャグラー60(二子玉川B 11/19 13:30開始)
0 − 1(前半0−0)(後半0−1)得点者:

上位2チームと勝ち点差1で迎えた最終戦。上位両チーム共に引き分け以下で、ベリーニ1996が勝利すると優勝できるという、僅かな可能性に賭けた戦いが始まった。

(得点経過、以下敬称略)

立ち上がりから、サイドを崩されて何度もゴール前に迫られ、苦しい展開が続く。前半選手交代後、漸く落ち着きを取り戻し、ベリーニ側もカウンターを仕掛ける18分、伊在井が単独でゴール前に抜け出し、シュートを放つがGKがファインセーブで弾き出す。これをさらに細川がゴール前に詰めたが、惜しくもクロスバーを越える。後半開始後も、主に自陣右サイドを攻め込まれ、危ない場面が続く。そして迎えた17分、右サイドを抉られ、ゴール前を横切るクロスに、クリアしようとしたボールがネットに吸い込まれ、オウンゴールとなり、先制点を許す。この後ベリーニ1996も、カウンターからの反撃を試みるが、全体に押し込まれているため、攻撃の起点開始が深い位置となり、ゴールまでは遠い。

※局面での1対1も負けることが多く、得点差以上に完敗のゲームとなった。前半戦、全勝街道を走っていたころは絶好調だったが、後半はやや失速したリーグ戦となった。それでも、過去2年はリーグ中位に甘んじていたのに比較すると、首位争いを演じた今季は、チームにとっても自信になった1年となった。来季は堂々と優勝を勝ち取りたい。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ1996 辛うじて優勝への望みを残す

ベリーニ1996 VS 玉川FC60(二子玉川B 11/4 11:20開始)
2 − 1(前半1−1)(後半1−0)得点者:岩田、後藤

区民大会、リーグ戦と連敗を喫し、絶好調から一気に下降線をたどるベリーニ1996。立て直しの意味で、正念場の一戦となった

(得点経過、以下敬称略)

13分、中央の邪〜魔から左サイド伊在井への好パス。伊在井が左サイドを駆け上がり、中央に折り返すと、バキンがドリブル突破を図るが、DFが辛くもCKに逃げる。CKは後藤の素晴らしいキックから、ファーサイドで岩田が上手く合わせ、待望の先取点を挙げる。14分、カウンターから攻め込まれるが、後藤が深い位置まで戻り、ピンチをスライディングで防ぐ。18分には、ドリブルから抜け出されてしまい、同点に追いつかれる。20分にも、左サイド伊在井の突破からCKを獲得。同じような形から岩田が狙うが、今回のヘディングは浅くしかヒットせず、ゴールはならず。22分、後藤のインターセプトから、最後は邪〜魔が狙うが、シュートは外れる。後半5分、カウンターから一気に攻め込み、岡野がPA内で倒されPKを獲得。これを後藤が慎重に決めて、再びリードを奪う。18分には、CKから良いボールを入れられたが、GK大塚が後退しながら巧みなフィスティングで逃れる。この後は、一進一退の攻防が続き、かなり危ない場面もあったがチーム一丸の守りで逃げ切り、久しぶりの勝利となる。

※ゲーム自体は全くの互角で、勝利できたのは幸運な面もあったが、やはりチーム一丸となって勝利を希求した結果と思われる。上位2チームも勝利して、勝ち点差1は変わらないが、最終戦を勝って良い結果を待ちたい。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ40しぶとく勝利 昇格への可能性を残す

ベリーニ40 VS HAKOZAKI(二子玉川C 11/3 10:15開始)
1 − 0(前半1−0)(後半0−0)得点者:`島

現在リーグ3位につけるベリーニ40。他力本願ながらも連続昇格への希望を辛うじて繋いでいる。ここのところ、11名集まるのがぎりぎりの試合が続いたが、本日は14名と、久々のベストメンバーとなり、負けられない試合となった。

(得点経過、以下敬称略)

2分、右サイドから中央小林に渡り、フリーでシュートを放つが、惜しくも枠を外れる。続けて3分、左サイド下がって受けたみっちーからの中央小林へのパス。これをダイレクトで流すと、須永が単独でドリブル突破し、GKも交わしてシュートを放つところ、右サイドから来たハイジがこれを強奪してゴールに押し込み、いきなりの先制点となった。5分にも、再び須永がドリブル突破を図るが、最後はシュートミス。20分、みっちーが左サイドを完璧な突破から、中央小林がフリーで合わせるが、クロスバーに阻まれる。前半終了間際の23分、北川の珍しいクリアミスから、ピンチを迎えるが、ハイジがサイドに蹴り出して事なきを得る。後半2分、園山が右サイドからセンタリング。みっちーが追いついて、中央に折り返すと、FWでピッチに帰ってきた小谷がゴール前フリー。きれいなターンから逆サイドネットに流し込むイメージだったが、身体が開きすぎ、惜しくもポストの外側を掠めてゴール外へ。5分にも、右サイド抜け出した園山からのセンタリング。みっちーが中央フリーでヘディングしたが、GKの正面となりキャッチ。終了間際の24分、カウンターからループシュートを狙われるが、枠を外れる。最後肝を冷やしたが、何とか逃げ切ることができた。

※1,2位チームが共に勝利したため、勝ち点差は4と2のまま変わらなかった。最終戦は1,2位チームの直接対決となるため、1位チームが勝ってくれれば、2位に上がるチャンスがあり、最後まで来期連続昇格の可能性を残した。結果はどうあれ、最終戦は自分たちの集大成のゲームを勝ち切って天命を待ちたい。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ1996 痛いリーグ戦初黒星

ベリーニ1996 VS 青山キッカーズ60(二子玉川B 10/28 11:20開始)
1 − 2(前半0−2)(後半1−0)得点者:滝沢

今季絶好調にあったベリーニ1996だが、区民大会区では思いがけず初戦で完敗。果たして全勝を続けるリーグ戦で立て直すことができるか、正念場となる一戦となった。

(得点経過、以下敬称略)

立ち上がりはほぼ互角の展開。15分、ゴール前に放り込まれたボールを、GKがファンブルしたところへ、タイミングよく押し込まれてしまい先制点を奪われる。20分、添え木が上手いターンから抜け出したが、シュートは外れる。後半3分、カウンターから攻め込まれ、ゴール前のクロスから、簡単に2点目を挙げられる。8分、後方から抜け出した後藤がゴールネットを揺らし、反撃開始と思われたが、不可解なオフサイドの判定で、得点が取り消される。10分に、右サイドから繋いだボールを、バキンがコーナーを狙い、タイミングを外したシュートを放つと、GKのファンブルを誘い、漸く追撃の1点を獲得する。15分にも、添え木が再び中央でラインの裏側に抜け出すが、シュートはクロスバーを越えてしまう。この後も、ほぼ一方的にボールを保持して攻勢を続けるが、ことごとくオフサイドラインに掛かり、ゴール前まで行くことができない。審判の判定にもイライラが募り、冷静さを失った状態のまま、空しく終了のホイッスルを聴くことになった。

※試合展開はベリーニが押していただけに、勿体ない敗戦となった。失点シーンは不用意なもので、結果的に致命傷となったが、本来はもっと冷静に繋いでいければ、得点を重ねることができたはずだ。優勝戦線の面では、痛い1敗となったが、残すところ2戦。確実に勝利を掴み取りたい。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ1996区民大会初戦 雨中に散る

ベリーニ1996 VS アトレチコクアトロ60(世田谷公園 10/9 11:40開始)
0 − 3(前半0−2)(後半0−1)得点者:

区リーグでは開幕4連勝と、暫定ではあるが首位を突っ走るベリーニ1996。トーナメントでは、当然のように目標は優勝となった。初戦の相手は、リーグ戦で3-0と一蹴している。当然勝てるだろうという雰囲気があった。しかしながら、猛暑の影響が残っていた近日と一転して、冷たい雨が朝から降り続き、11月下旬並みの寒さの中で、試合は始まった。。

(得点経過、以下敬称略)

12分、敵陣右サイドでボールを奪い、パスを繋いで逆サイドに振り、その折り返しを中央でキャサがフリーで狙いすますが、惜しくも枠を外れ、先制のチャンスを逃す。18分、左サイドを抜け出されるが、GK大塚がファインセーブでCKに逃げる。このCKを逆サイドまで絶好のボールが蹴られ、ぴたりとヘディングで合わせられてしまい、先制点を与える。20分には、左から右サイドに大きく振られ、右横からのセンタリングにきれいに合わせられ、追加点を喫する。24分、左からのクロスに、岩田が走り込んで抜け出すところをファウルで止められる。しかしFKからのチャンスを決められず、前半を終える。後半立ち上がりは、ゴールキックが短くなったところを前から詰められ、繰り返してピンチを迎えるはめに。その後は、ベリーニの時間が続く。12分、バキンから右に展開しCKを得るがシュートまでは行かない。13分、逆襲からキャサが持ち込み、3枚がゴール前に抜け出して、決定的なチャンスを得るが、最後戻したボールに、フリーの邪〜魔が狙いすましたシュートは惜しくもバーを越えてしまう。23分には逆襲から攻め込まれ、辛うじてCKに逃げる。このCKは一度跳ね返したが、再びゴール前に放り込まれると、雨の人工芝でボールが伸び、そのままゴールニアサイドを破られ、決定的な3点目を与えて、万事休した。

※展開はほぼ互角で、得点チャンスの数もほぼ互角だったが、対戦チームはそのすべてをクリーンシュートで得点にした。今日は残念ながら、ベリーニの日ではなかったということかもしれない。この後はリーグ戦の残り試合に集中して、何としても優勝を勝ち取りたい。


取材・文=沼尾GM





ベリーニ40格上との対戦 実力差を見せつけられる

ベリーニ40 VS エルスール40(世田谷公園 9/30 16:00開始)
0 − 2(前半0−2)(後半0−0)得点者:

区民大会の初戦の相手は2部の首位を走るエルスール40。元々は1部リーグの常連でもあり、初戦からいきなり格上との対戦となった。

(得点経過、以下敬称略)

前半、GKの位置を見極めてのループシュートから先制点を奪われる。さらに、サイドからのセンタリングを決められて追加点を許す。後半は、必死の守りで追加点を許さなかったとはいえ、強力な攻撃を跳ね返すのが精一杯で、攻撃に押し上げていくだけの余力はなかった。いつものように、最後尾の北川やGK浅野からのロングフィードでみっちーのスピード突破を狙うが、ほぼチャンスにならない。相手のセンターバックは高くて強い。ロングキックに対して、機械のように正確に跳ね返し続ける。通常であれば、数本はこぼれが出て、イーブンのボールであれば、みっちーの突破に期待できるのだが、ほぼミスは生まれず、全てのボールがクリアされてしまう。終盤、相手1人が負傷でピッチを離れ、互角の局面も生まれたが、猪尾のシュートがみっちーに当たってしまうアンラッキーもあり、このままタイムアップを迎える。さすがに、このレベルになると穴という穴はなく、攻撃の糸口も見つけられず、完敗という結果になった。

※1部、2部の上位のレベルを経験できたのが良かった点だが、それでも大差負けではなく、粘り強く戦えたのは大きな財産。この後の2部昇格争いの点で財産としたい。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ50貫禄の勝利

ベリーニ50 VS アトレチコクアトロ50(二子玉川B 9/30 14:30開始)
2 − 0(前半0−0)(後半2−0)得点者:田上、伊賀

ぎりぎりの人数で戦う今年のベリーニ50。都リーグ2部残留を優先し、リーグ戦は次戦での不戦敗を決断した。

(得点経過、以下敬称略)

5分、中央アキのキープから、影山が抜け出すが、シュートは惜しくもポスト。10分、右サイドから中央武田へ。狙いすましたシュートはバーを越える。18分には、相手チームに攻め込まれ、左サイドで振り向きざまのシュートは、辛うじてポストが守ってくれる。22分、伊賀がフリーで右サイドを抜け出すが、得点には至らない。24分には、宇都宮のシュート。さらに跳ね返りを黒肱が狙うが決められない。後半5分、左サイド影山から田上にスルーパス。田上が抜け出し、相手DFとの競り合いから逆サイドのネットに流し込んで先制。10分、ゴール前3人がフリーとなる絶好機を迎えるが、ちゃのんのシュートはバーを越える。12分にも、田上が抜け出すが、僅かにボールに触れず。19分、右サイドから展開したボールを中央影山経由で、左サイドちゃのんに渡り、単独で中央に向かって切れ込み、中央田上がポストとなって、最後伊賀が押し込み、決定的な追加点を挙げる。

※前半の前半は一進一退が続き、危ない場面もあったが、飲水後は、絶好機を何度も逃がす展開。後半に入ると、漸く落ち着いて、地力を見せてくれた。リーグ戦の優勝は苦しくなったが、都リーグ始め、残された試合は全勝を期待したい。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ55圧倒的攻勢も受け入れられない敗戦

ベリーニ55 VS 安藤ハザマ50(二子玉川C 9/30 9:10開始)
0 − 2(前半0−0)(後半0−2)得点者:

区民大会は初戦敗退となったが、リーグ戦はこれ以降の下位対決を勝ち進めば、2部残留を決定できるだけに、今日の1戦は本当に大事な一番となった。

(得点経過、以下敬称略)

ベリーニチームは12名の参加となったが、相手チームはさらに少なく10名での試合となり、ますます負けられない戦いとなった。風上に立ったベリーニは一気に猛攻に出る。2分、カウンターから蒲田が抜け出し、獲得したCKからゴール前フリーになったビーチ君のヘッドは枠を外れる。5分、ロングボールが右サイドのほぼ3に渡り、中央へのセンタリングを中村が狙うが、バーを越える。17分左サイドから中央に蒲田が持ち出して放ったシュートも枠を外す。19分、とっちゃんが中央から一気にドリブル突破を放つが、GKがブロックに入る。23分、キートンが左サイドからシュート気味のセンタリング。ポストに嫌われる24分、藤木が抜け出してネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定。一転したのが風下に位置した後半。開始から足が止まり、棒立ちのままボールウオッチャーの状態に。これを見て、引き分け狙いだったかと思える相手チームが活気づく。7分、ゴール前でファウル。この相手FKはバーに救われる。15分、自陣左サイドを崩されてのセンタリングをヘディングで見事に決められ、先制点を喫する。17分にも、風上からGKの頭上を狙ったコントロールシュートを決められて、連続得点を与えてしまう。これで漸く目覚めたかベリーニの反撃開始。20分、金川が右サイドからセンタリング。蒲田のヘディングはGKにキャッチされる。23分、とっちゃんのミドルシュートから、ゴール前で蒲田がフリーでトラップ。狙いすましたシュートはバーを越える。24分、蒲田の振り向きざまのシュートは、オフサイドの判定。反撃ムードもここまででタイムアップを迎える。

※前半の怒涛の攻勢で点を取れなかったのが全てかもしれない。いつでも得点を取れるというやや緩んだ空気が、後半の低調な入りに繋がった感じがする。確かに圧倒したが、シュートが枠に行かなければ、得点は入らない。勝利の女神は厳しい結果を突きつけた。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ50区民大会初戦は辛勝

ベリーニ50 VS FFC50(世田谷公園 9/23 18:10開始)
2 − 0(前半1−0)(後半1−0)得点者:田上、濱

都リーグ、世田谷リーグ共に、人数不足からやや苦戦が続いている今年のベリーニ50。区民大会は一昨年2位、昨年3位と、今一歩で栄冠を逃しており、今年こそは大願成就を狙う。

(得点経過、以下敬称略)

5分、左サイドからロングパス。三室のオープニングシュート。7分、三室に収まり、影山へのパス。シュートはバーを越えて、惜しいチャンス。14分、ゴール前でパスが回り、宇都宮がゴールライン際からシュート気味のセンタリング。16分、三室のスルーパスを受けた田上がゴール前で鋭く切り替えし、クリーンシュートを決めて先制点。相手も何度かバックラインの裏側を狙ってくるが、GKの中山が出足鋭くクリアする。23分、相手のゴールキックをカットした田上がGKとの1対1になるが、ここは枠を外してしまう。後半になっても、相手の出足は衰えず、拮抗した展開が続く。15分、影山が左サイドをドリブルで突破し、田上に収まるが、ヨッシーのシュートはクリーンヒットせず、チャンスを逃す。17分、抜け出しを図った相手に3頭身のタックルがPKを取られる。しかし、相手のキックは幸いバーを越える。20分、伊賀のスルーパスから、中央を濱が力強く抜け出して、待望の追加点を挙げる。

※前半から走ってきた相手チームの足が止まらず、なかなかの苦戦となった。後半のPKが決まっていたら、トーナメントだけに、違う結果になった可能性もある。ここは幸運だったと言えよう。次戦以降は、圧倒的に力の違いを見せていってほしい。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ55トーナメント1回戦で散る

ベリーニ55 VS 玉川FC50(世田谷公園 9/23 11:40開始)
0 − 2(前半0−1)(後半0−1)得点者:

リーグ戦で初勝利を挙げ、上昇基調にあるベリーニ55。決勝戦でのベリーニ50との兄弟対決を目指してトーナメントに臨んだ。

(得点経過、以下敬称略)

開始直後の1分、左サイドから斜めのパスが相手快速の右ウイングに渡り、スピードで突破されるが、シュートは外れ事なきを得る。4分、同じような形を作られるが、ボールの入り際を潰しに行った金野がスリップしてしまい、単独で抜け出されてのシュートでいきなり先制点を奪われる。21分、バックラインから上がった金野がドリブルからのミドルシュート。惜しくも外れる。23分にも、金野のFKからゴール前でチャンスが生まれたが、決められない。後半2分、ローリーが潰れたFK。金川のキックに、前線ほぼ3が抜け出すが、シュートは外れる。8分、相手ハンドから金川が直接FKを狙うが、惜しくもバーを越える。後半に入ると、積極的に前からチェックに入り、ベリーニが攻勢に出ていたが、17分、カウンターから抜け出され、右サイドからセンタリング。DF2人で相手FWを挟みに行ったところで、接触プレーにファウルを取られ、PKの判定。痛い追加点を与える。この後の8分ぐらいは、ベリーニ怒涛の攻撃が続く。21分、蒲田、ほぼ3、藤木が絡んだきれいな崩しを見せるが、得点に至らない。23分には、田舎もんの惜しいシュートも決まらない。

※後半最後のような積極的な前からのチャージをもっと早く見せるべきだった。特に前半は、やや受けの姿勢が目立ち、相手の早い寄せに後手を踏んでいた。失点を喫した時間帯もそれぞれ悪く、早々とトーナメントから姿を消すこととなった。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ40首位対決は11人でドロー決着

ベリーニ40 VS キディ―40(二子玉川C 9/18 14:00開始)
1 − 1(前半1−1)(後半0−0)得点者:中野

2勝1分けで順調に滑り出した後、2戦連続で猛暑による中止決定が続いたが、今日は全勝を続ける首位チームとの延期再試合。ここに勝てば、一気に首位戦線に立てる正念場の一戦。しかしながら、守護神小谷の離脱が痛く、今日も11名ぎりぎりでの厳しい戦いとなった。

(得点経過、以下敬称略)

開始直後の2分、バックラインからの縦パス1本。スピードスターみっちーがきれいに抜け出し、先制パンチを浴びせる。リードできた時間は束の間、相手CKからの跳ね返りをミドルレンジから打たれると、カバーに入った北川に当たり、急増で入ったGK浅野が逆を突かれる形で不運な失点を与える。風上に入った前半は、この後も、GK浅野のパントキックや北川からのロングフィードで、右サイドを中心に数々のチャンスを作り出す。18分、みっちーの突破からGKを交わしてのシュートは、決まったかと思われたが、荒れたグラウンドのためゴールライン上でボールが止まってしまい、最後DFに掻き出されてしまう。22分にも、園山が中央を抜け出すが、ブロックで止められる。後半は風下になり、なかなかゴール近くまで持ち込めない。相手もロングキックを多用して攻めてくるが、それでもDF陣が踏ん張る。後半の飲水タイムに入る間際のプレーで、須永が右足を捻り、無念の退場。ここからは、10人の戦いとなり、引き分け狙いとなった。

※首位対決と言いながら、勝ち点で劣り、首位に立つためには勝利がどうしても欲しかった一戦だが、最後は10人での戦いとなり、引き分けるのがやっとだった。前半は明らかにベリーニペースだっただけに、攻勢の時間帯に追加点を奪いたかった。相手チームも、最後は引き分けねらいに変えてきたが、首位チームにとっての引き分けは最良の結果でも、こちらには最低限の結果となってしまった。守護神小谷の骨折もあり、今後の戦いには不安を残すが、既に上位対決を終えており、残り試合を全勝すれば、2部昇格への望みはまだ繋ぐことができる。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ1996逆転で開幕4連勝、全勝街道を突っ走る

ベリーニ1996 VS 安藤ハザマ60(二子玉川B 9/18 10:15開始)
3 − 1(前半3−1)(後半0−0)得点者:伊在井、鈴木、後藤2

開幕3連勝と、すっかり調子に乗っている1996。試合開始前に、今日も楽勝ブームを漂わせたが、これが結果的には危うい試合展開の原因となった。

(得点経過、以下敬称略)

9月中旬にも関わらず、本日も30度を超える猛暑の中、何となくふわっと試合に入ったところ、安藤ハザマが一気に怒涛の攻めを見せ、バタバタした立ち上がりとなった。少し落ち着いた5分、バックラインで余裕があったため、GKへのバックパスを選択したところ、これがショートになってしまい、相手FWにさらわれ、痛恨の先取点を与えてしまう。しかしながら、飲水タイムを挟んで6人の選手交代を行うと、フレッシュに入ったメンバーが一気に躍動を見せる。14分、「中盤の王様」後藤からのきれいな回転のセンタリングを、ファーサイドで、伊在井がヘディングで合わせ、公式戦初のヘディングによる得点とのこと。18分、後藤が中央にドリブルで侵入し、フリーの添え木に戻すと、強烈なシュートを叩き込んであっという間の逆転。22分にも、またもや後藤がドリブルで持ち込み、GKも交わして追加点。ゾーンに入ったか、10分足らずの間に怒涛の攻撃を見せ、圧倒的な強さを見せ、見事な逆転劇を見せる。後半に入ると、暑さからか、さすがに両チーム共に足が止まる。岩田が、右サイドから何度かゴールに迫るものの、得点には至らない。守備陣も手堅く、相手の攻撃を食い止め、このまま危なげない勝利をつかむ。

※慢心があったのか、開始直後の混乱ぶりは反省点だが、前半のうちに逆転できる勝負強さとFW陣の決定力は頼もしいところだ。このまま全勝街道を突っ走って行ってほしい。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ1996快勝、開幕三連勝を飾る

ベリーニ1996 VS CFR60(二子玉川B 9/2 12:25開始)
4 − 0(前半1−0)(後半3−0)得点者:芳野、後藤、滝沢2

今季は初戦から好調を維持しているベリーニ1996。本日は欠席者がやや目立つものの、リーグ中断明けの初戦に、16名が終結し、盟友CFRとの一戦に立ち向かう。

(得点経過、以下敬称略)

9月にも関わらず、本日も30度を超える猛暑の中、立ち上がりに関しては比較的大人しい攻防が続いた。飲水タイムを挟んだ14分、相手ゴールキックが短くなったところを邪〜魔が見逃さず詰めて奪うと、GKが前に出ているのを見て、思い切ってロングシュートを放つ、これがGKの頭上を越えて待望の先取点となる。20分のピンチは、相手CKからクリアボールをもう一度ゴール前に放り込まれる。ゴール前でボールが止まるが、これにFWバキンがいち早く反応、辛うじて弾き出す。決定的ではあったが、リードしたまま前半を終える。後半10分に、左サイド深い位置で複数によるプレスをかけ、FKを獲得する。良い位置だが、まだ25M程度の距離があるところを、後藤の正確なキックが直接ゴールネットを揺らす。10分、自陣からパスを繋いで、正面からバキンがフリーで狙うが、GKの正面に。15分、相手パスをインターセプトしたDF伊藤がそのまま持ち上がり、右サイドスペースにパス、キャサが激走して追いつき中央に送ると、バキンが落ち着いて決定的な3点目を挙げる。終了間際の20分、邪〜魔が単独でドリブル突破し、GKも交わして、ゴールラインぎりぎりから折り返すと、詰めていたバキンが再度押し込んで4点目。

※結果は大勝だが、試合全体ではそこまでの力の差はなかった。しかし、良い時間帯に得点を追加できたことで、明らかにベリーニペースで進むゲームとなった。中盤で後藤、細川のインテンシティーが光り、主導権を握り続けた。そして、FW陣の決定力は頼もしい限りだった。守備陣も、前半のピンチ以外に、スルーパスで裏を狙ってきたが、GK岡野を中心に落ち着いて対処し、盤石の体勢だった。今後勝ち点で並ぶ首位チームとの直接対決は組まれていないが、このまま最後まで全勝を狙っていきたいと思う。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ55惜しくも初勝利ならず

ベリーニ55 VS FCバトル50(二子玉川C 9/2 9:10開始)
1 − 1(前半0−0)(後半1−1)得点者:蒲田

今季はここまでなかなか結果が出ていないベリーニ55。既に上位チームとの対決を終えており、ここからは負けられない戦いが始まる。

(得点経過、以下敬称略)

前半の前半、互いに攻め合うが、単発の攻撃が多く、決定機は共につくれない。14分、ビーチ君がシュート気味にゴール前に送ると、ほぼ3がスライディングで合わそうとするが、惜しくも阻まれる。後半1分、金川がインターセプトからセンタリングを送るが、ここはオフサイドになる。続く5分にも、金川からのスルーパス。ルディが追いついて、折り返すと蒲田が合わせてサイドネットを揺らし、待望の先制点。しかしながら直後の8分、バックパスが浮き球になってしまったところを狙われて奪われ、同点に追いつかれる。13分には、ルディが単独でドリブル突破を図るが、シュートはGKに阻まれる。20分にも田舎もんの右サイド突破から、ファーに入ってきた蒲田が合わせる。ここは非常に良い形だったが、惜しくも得点とはならなかった。

※何度か決定機を迎えるが、得点を奪うことができず、初の勝ち点獲得とはいえ、どちらかといえば勝ち点2を失った気分だ。全体では試合を支配していたと言えるが、ゴール前での厚みを欠き、単発の攻めに終わったことが、勝ち切れなかった要因と思われる。2部残留のためには、本当にもう一つも負けられなくなった。


取材・文=沼尾GM





ベリーニ50都リーグ苦戦が続く

ベリーニ50 VS 四十雀東京50M(駒沢第二 8/12 11:50開始)
0 − 1(前半0−0)(後半0−1)得点者:

昨年初参加した都リーグで、いきなりの3部優勝。今年昇格した2部では、転勤者等の流出もあり、ここまでは1勝のみと、大きな壁に阻まれた戦いが続いている。

(得点経過、以下敬称略)

猛暑の中、しかも11時50分開始と厳しい気候の中、ベリーニの参加者は12名。しかも1名はコロナ明け。もう1名はアキレス腱の負傷から癒えていない状況での強行出場と、始まる前から、既に試練のキックオフとなった。しかしながら、好調な立ち上がりを見せ、相手との力関係も互角以上の出来を見せた。3分には、ワントップに入った影山が抜け出しを図り、GKとの1対1になり、クリーンシュートを放つが、GKが見事な美技を見せ、弾き出される。10分には、負傷を抱えたGK山元から三室へダイレクトのパスから、好機を迎える。13分、中村へのファウルから、遠藤が狙うが得点ならず。20分、影山がまたもやゴールに切れ込むが、判定はGKへの反則を取られる。前半終了間際、中央2人の間を割って入られるが、辛うじてシュートを防ぐ後半は、交代要員がいないため、徐々に消耗し、足が完全に止まってしまう。10分、自陣内でボールを回され、クロスからヘディングで合わされ、失点を喫す。さすがに、ここから追いつく余力もなく、このまま試合を終えることとなった。

※前半迎えたチャンスのうち、得点を奪えていれば、勝利の可能性はあったが、暑さの中、交代選手がいないという状況では、ここまでが精一杯だったように思われる。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ55開幕三連敗

ベリーニ55 VS スリーエス(二子玉川B 6/18 10:15開始)
0 − 2(前半0−1)(後半0−1)得点者:







ベリーニ50接戦を辛くも制す

ベリーニ50 VS TPR50(二子玉川B 6/25 10:15開始)
1 − 0(前半0−0)(後半1−0)得点者:三室

すっきりとした勝利をなかなか手にできず、苦境が続くリーグ戦。本日の対戦相手も実力派のトリプレッタ50。苦戦が予想された。

(得点経過、以下敬称略)

立ち上がりの2分、右サイドからの相手フリーキック。逆サイド側のバーを叩いて枠外へ。前半は一進一退も、やや押され気味の展開。後半開始直後、伊賀が相手のサイドへのパスをカットし、中央の三室へ。オフサイドぎりぎりのタイミングだったが、これを落ち着いて三室が値千金のゴールを決める。この後は、ヨッシーの抜け出しなど、互いに攻め合う展開となったが、得点は生まれない。勝利が見えてきた終了間際の23分、最大のピンチが訪れる。ペナルティー内でのファールにPKの判定。これを相手のキックフェイントにも動じなかった、守護神中山が見事にストップ。歓喜の勝利に包まれた。

※全体では、やや劣勢にあったベリーニだったが、チーム全体でデイフェンス意識が高く、集中力による勝利だった。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ40ベストメンバーで強豪を倒す

ベリーニ40 VS ジャグラー40(二子玉川C 6/25 10:15開始)
1 − 0(前半1−0)(後半0−0)得点者:園山

ぎりぎりの人数でも、1勝1分けで序盤の2戦を乗り切ってきたベリーニ40。今日はミッチー、園山と頼もしい得点源が復帰し、昨年の区民大会で惜しくもPK負けを喫した相手に雪辱戦を挑む。

(得点経過、以下敬称略)

前半5分、相手のフリーキック。ゴール隅を襲ったが、守護神小谷が横っ飛びで押さえる。15分、右サイドでハイジがしつこく絡んでボールを奪うと、ムーニーが素早くみっちーに繋ぎ、みっちーがスピードで突破すると、中央に入り込んできた園山にパス。これを落ち着いてコントロールした園山が押し込んで、見事な展開から先制点を奪う。後半6分にも、みっちーがフリーで抜け出すが、シュートは惜しくもサイドネットへ。終盤はやや押し込まれ、18分に相手FWに抜け出されたが、小谷がまたもや横っ飛びセーブ。続けて、GKの頭上を狙われるが、辛うじてバーを越える。そのままタイムアップとなり、最後はややアップアップながらも、逃げ切りを図れた。

※対戦相手は、2部からの降格チームで、やはり強かったが、ただ相手ボールで回されている時でも、一人一人の寄せが早く、決して自由にはさせなかった。出来としては、前半の方がバランスが良かったと思うが、Wボランチは、予想外にムーニーが前に出て、小林が守備に回る配置となった。ムーニーの出来が良く、速いテンポで、正確なパスを散らし、数々のチャンスを演出した。後半になると、やや押し込まれ、スピードスターみっちーの突破一辺倒となってしまった。リードしている時のリスク管理としては、これもありかもしれないが、やはりそうそうは得点にはつながらない。前半のように、園山や猪尾がもう一枚ゴール前で絡む展開ができないと少し苦しいかもしれない。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ55開幕二連敗

ベリーニ55 VS 246青山(二子玉川C 6/18 10:15開始)
0 − 2(前半0−1)(後半0−1)得点者:







ベリーニ1996好調維持、開幕二連勝を飾る

ベリーニ1996 VS アトレチコ・クアトロ60(二子玉川C 6/10 10:15開始)
3 − 0(前半1−0)(後半2−0)得点者:鈴木、岩田、岩澤

若手(?)の補強で初戦勝利した新生ベリーニ1996。2戦目は真価が問われる一戦となった。

(得点経過、以下敬称略)

立ち上がりは互角の攻防でスタートしたが、4分にベリーニ自陣からの長いボールを相手DFがクリアしたところ、ぽっかりと空いた中盤で回収した添え木が、25メートルほどの距離ながらそのまま思い切ってシュートを放つ。スイートスポットを捉えたボールはゴール直前でドライブが掛かり、見事な先制点となった。前半終了間際に自陣左サイドを単独突破されピンチを迎えるが、シュート場面でバランスを崩し転倒、事なきを得る。後半5分過ぎ、後藤がドリブルで持ち込んで中央から強シュート。GKが辛うじて弾き出すが、CKを得る。逆サイドに流れたボールを、添え木がゴールライン際でキープ。ボールはラインを割ったと判断され、数秒間両チームの動きが止まった。しかし、奇跡の一ミリ分ボールは残っており、チャンスは終わらない。相手DFのクリアボールに飛び込んだ大川のロングシュート。GKがセーブするが、こぼれたボールに、初戦に続いて絶好のポジションを取っていた岩田が押し込んで追加点。後半に入るとベリーニが圧倒的にボールを支配し、敵陣内にほぼ釘付け状態にする。12分、後藤が中央からフリーでシュートを放つが、これは僅かに枠を外れる。13分にも、細川が単独で抜け出しを図り、ミドルシュートは相手GKにキャッチされる。20分、伊在井の左サイド突破から、前に出てきたGKを外して、中央に待ち構える岩澤にラストパス。これを落ち着いて決め、決定的な3点目を挙げる。

※終わってみると、ベリーニ1996の完勝。試合を通して、ほぼボールを保持し続け、数多くのシュートチャンスを生み出した。2連勝と絶好のスタートを切り、今シーズンは優勝という大きな目標の実現に向け、充分な手ごたえをつかんだ。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ40、猪尾2ゴール11人で快勝

ベリーニ40 VS BallKoln428F.C(二子玉川C 5/20 10:15開始)
2 − 0(前半2−0)(後半0−0)得点者:猪尾2

2試合目も人数不足、田中の到着が遅れて、前半は10名ぎりぎりの戦いとなった。

(得点経過、以下敬称略)

開始直後の1分、北川が最後尾からゴール前にロングキックを放り込むと、この試合ワントップに入ったハイジが前線で粘り奪ったボールを、猪尾が逆サイドネットに叩き込み、あっという間に先取点を挙げる。6分にも、前線で須永、ハイジが粘って、猪尾に渡すと、相手の股を抜く技巧的なシュートで追加点。8分、須永がペナルティー外側で獲得したFKから、ハイジのヘディングがまたもや猪尾に渡り、ハットトリックかと思われたが、枠内に行っていたシュートを相手DFがブロックし、バーを越える。9分、右サイドで須永が余裕をもってキープ。狙いすましたクロスに、テホが飛び込むが、半歩届かない。10分にはサイドバックの浅野が一気にゴールまで運び、惜しいチャンスとなる18分、今日当たりまくっている猪尾がミドルシュート。ここは相手DFに防がれる。11人揃った後半9分、須永→猪尾→田中と渡る展開からFKを獲得し、これを大田が狙うが、相手ブロックに防がれる。18分には、田中が左サイドからドリブルで持ち込んでの強シュートが惜しくも外れる。続けて19分の須永のシュートも枠の外へ。

※前半の10人での戦いは圧巻だった。ワントップに入ったハイジが前線の広いエリアをカバー。狩りに放たれた猟犬の如く、縦横無尽に走り回って、しつこくボールにチャレンジし、追い込んだボールを猪尾が次々と正確なシュートをゴールに放ち続け、前半だけで4,5点を奪う勢いだった。後半はスペースが狭まったためか、全体にやや大人しい動きになり、幾分躍動感は減った。試合をとおして、DF陣は一貫して高いラインを形成して、相手の攻撃をオフサイドの網に掛けた。中盤のテホとムーニーも力強く相手を押し込み、ゲームを通して相手陣内にくぎ付けとし、須永が攻撃のタクトを自由自在に振るった。次戦は、昨年区民大会でPK負けしたジャグラー40。優勝を占う意味では重要な一戦になる。追加登録で選手層を厚くしたいが、昨年優勝の立役者だった攻撃三銃士の復帰も待たれるところである。




取材・文・写真=沼尾GM





ぐわしのギネスを更新する先制ゴールでベリーニ1996開幕戦勝利へ

ベリーニ1996 VS キディ60(二子玉川C 4/29 13:30開始)
2 − 1(前半1−0)(後半1−1)得点者:中山、岩田

ベリーニ55から8名の昇格があり、大幅に選手層の厚みを加えたベリーニ1996。今年は、本気でリーグ制覇に挑む一年となる。

(得点経過、以下敬称略)

開始からボールを支配し、2分、キャサの中盤でのキープから、逆サイド細川に展開すると、細川からきれいなスルーパスがぐわしに渡り、これを今年74歳を迎える真のレジェンドぐわしがゴールに流し込んで、早々と先制点を挙げる。さらに絶好調のぐわしは、15分にも、後藤のCKをファーサイドからジャストなタイミングでヘディングを叩きつけたが、これは惜しくも相手DFを直撃してしまう。慎重に入った後半の立ち上がりだが、ゴール前をきれいに崩されて、同点ゴールを決められる。その後は、共に攻め合う展開で、一進一退の時間が続いた17分、中盤でキープした後藤がミドルレンジから強烈なシュートを放つ。GKが辛うじて弾いたボールに、ポジション良く岩田が鋭く詰め、値千金の勝ち越しゴールを決めた。最後は辛くも守り切って、待望の開幕戦勝利を飾る。

※昨年までは、ぎりぎりの人数でゲームに臨んでいたのに比べ、今季からはおよそ2チーム分に相当する参加人員で、選手交代に苦労するぐらいの厚い選手層に一変した。チーム内の融合には一定の時間を要すかもしれないが、一気にリーグ制覇を狙える実力を身につけた今季、本気で優勝を狙っていきたい。


取材・文=沼尾GM





ベリーニ50攻勢も無得点ドローに終わる

ベリーニ50 VS CFR50(二子玉川C 4/29 10:15開始)
0 − 0(前半0−0)(後半0−0)得点者:

初戦順当勝ちしたベリーニ50の二戦目の対戦相手は、2部から今年昇格してきた盟友CFR50。もちろん悲願の優勝に向けては、一つも星を落とせない大切な戦いが続く。

(得点経過、以下敬称略)

この試合も初戦と同様、キックオフ直後に、一気に相手ゴール前に迫る。さらに、立ち上がりの5分間は一方的に怒涛の攻めを続けた。前半終了間際、三室から影山と繋いだボールを、中央で三頭身がフリーで受ける。だが、三頭身のきれいにコントロールされたシュートは惜しくもバーを越えてしまう。後半も完全にゲームを支配し、ほぼ相手コートでの時間が長く続くが、相手チームも逆にきっちりと守るリズムができてしまい、どうしても得点にはつながらない。膠着した展開のまま、空しく終了のホイッスルを聞いてしまう。

※ある意味で、全く危なげない試合だったとも言えるが、一方で得点の匂いも残念ながら感じられないまま終わってしまった。次戦以降は上位との対決が続くが、もう少し得点パターンを増やしていかないと、苦戦は免れない。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ40、3部への初見参はドロースタート

ベリーニ40 VS FFC40(二子玉川C 4/22 12:25開始)
0 − 0(前半0−0)(後半0−0)得点者:

昨季は、後半から怒涛の快進撃で4部優勝を決めたベリーニ40。昇格した3部においても、大暴れを見せることができるか、楽しみなシーズンが始まった。

(得点経過、以下敬称略)

待ち望んで迎えた開幕戦だが、参加人数が12人とぎりぎりなうえに、怪我人も抱え、不安なゲームへの入りになった。一方で相手チームは20人近く、頻繁に選手を入れ替えてフレッシュな状態。強敵に対して、少ないながらも決定的なチャンスを作り出し、またディフェンス陣も集中して得点を許さなかった。勝ち点を上積みできればなお良かったが、その中で最低限の勝ち点1が取れたのは上々の結果と言える。

※対戦相手は、2部からの降格チームで、この後の2戦目を4-0で勝利しており、優勝候補と言えよう。この勝ち点1は、最終的に貴重なものとなる可能性もある。次戦以降に期待したい。


取材・文=沼尾GM





ベリーニ55開幕戦は完敗

ベリーニ55 VS ジャグラー50(二子玉川C 4/9 13:30開始)
1 − 4(前半1−3)(後半0−1)得点者:蒲田

昨季3部での準優勝により、2部に昇格したベリーニ55。ベリーニ50との兄弟対決を目指して、今季は1部昇格を目指す。初戦の相手は、1部から降格してきたジャグラー50。今季は、40から若手がカテゴリー変更で加わり、大幅な戦力アップを図っているとの情報が入っていた。一方の自チームは、スケジュールの関係で、負傷の金野を含めてぎりぎりの12名。苦戦が予想された。

(得点経過、以下敬称略)

試合開始直後は、相手のスロースタートを突いて、ベリーニ55の攻勢が決まる。3分、田舎もんが右サイドを一気に突破し、左に流れて受けた藤木がシュート。この跳ね返りを蒲田がスライディングから確実に決めて、あっさりと先制点を挙げる。5分にも、この試合切れ切れの田舎もんが、自陣から左サイドを一気に駆け上がり、中央に切れ込んでシュートを放つがゴールならず。7分、右サイドからのセンターリングをオウンゴール。同点となってしまう。8分、蒲田の中央へのパスから、ペナルティー僅かに外側の場所で相手のハンドを誘う。狙いすましたとっちゃんの左足のフリーキックだが僅かにバーを越える。ベリーニ55が上手く試合を運んだのはここまでで、前半の後半は、ジャグラーが目を覚まし、一方的に攻めたてられる。15分、G前を浮き球で上手くつながれて、最後はループ気味に決められ、逆転を許す。さらに続けて20分にも、左サイドのオフサイドラインをスピードで突破され、追加点を喫す。後半開始7分、木島のシュートが見事に決まったかに見えたが、その前のシーンでオフサイドの判定。10分には、クリアボールを引っ掛けられ、そのままミドルディスタンスから、左足で巻き上げたテクニカルなシュートが、逆サイド上部のネットに吸い込まれ、決定的な4点目が入る。後半の後半は、田舎もんのドリブル突破やほぼ3のロングシュートもあって、互角の展開で進んだが、そのまま終了のホイッスルを聞くこととなった。

※得点差ほどには、実力差のある試合内容ではなかった。メンバーが揃わなかった事が、最大の敗因と思われるが、昨年のチームと10名前後の入れ替えがあることを思うと、なるべく早く新チームの融合を図っていかなければならない。次戦を期待したい。




取材・文・写真=沼尾GM





ベリーニ50開幕戦を圧倒的勝利で飾る

ベリーニ50 VS FFC50(二子玉川C 4/9 10:15開始)
2 − 0(前半1−0)(後半1−0)得点者:田上2

昨年は都リーグ3部で優勝、2部昇格を勝ち取った一方で、世田谷リーグ戦は2位、カップ戦3位と、やや欲求不満な結果に終わった年となった。今年は激戦が予想される世田谷リーグの1部優勝を何としても勝ち取りたいところ。

(得点経過、以下敬称略)

立ち上がりからベリーニ50が一気に攻勢に出る。2分、GKの素早いフィードから、三室に渡り、スルーパスに抜け出したちゃのんがシュート。GKが弾いた球を後方に戻して、伊賀が正面から狙うが、惜しくもバーを越える。5分にも、スローインからちゃのんのシュートがバーを越え、続いて桜庭からのセンタリングに、三室が抜け出すがヘディングが僅かに届かない。一方的に攻める中、11分、中央での三室のキープから、パスを受けた田上が斜めにドリブルして左足を一閃。逆サイドのネットに叩き込むクリーンシュートで待望の先制点。後半もベリーニ50の勢いは止まらないが、追加点はなかなか決まらない中、漸く16分、三室のドリブルから、最後はまたもや田上が拾って待望の追加点を挙げる。18分にも、田上が右から持ち込んで、三室にラストパス。狙いすました強シュートは決まったかに見えたが、相手GKがファインセーブで弾き出す。20分、ハットトリックを狙った田上が左からシュート。最後は三室のシュートがポストに阻まれる。終了間際、新加入の影山が右サイドから切れ込んで、強シュートを放つが、これもGKの好守に阻まれる。

※2部からの昇格チームに対して、一方的な攻勢を続け、力の差を見せつけた。三室−田上のセンターラインの強さも頼もしい限りだが、結果として2点だけというのは、やや物足りない。上位チームは、若返りを経て確実に力をつけている今季、優勝戦線は混戦が予想されるが、その中では勝負強さが求められるので、泥臭いゴールでも確実に決めていかなければならない。


           

取材・文・写真=沼尾GM