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ベリーニ1996 最終戦は完敗で2部降格へ

ベリーニ1996 VS ジャグラー60(二子玉C、10:50開始)
1− 3(前半0−3)(後半1−0)   得点者: 蒲田

区民大会でのPK戦敗退に続いて、奇しくも2週後に同一チームとの再戦となった。リベンジマッチの結果は如何に。

(以下敬称略)

・前半戦立ち上がりは、局面での頑張りが目立ち、全く互角か寧ろ押し気味の展開。
・11分、相手ゴール前に押し込んだ展開から、カウンターで自陣右サイドのオープンサイドに長いボールを入れられ、そこからの中央へのセンタリングに全体の帰陣が遅れ、フリーで叩き込まれて先制点を奪われる。
・16分、右サイドを抜け出したペティからのゴール前へのセンタリングは、得点の匂いを感じさせたが、最後のシュートが上手く合わせられず惜しいチャンス。
・18分、先制点と同じように、ベリーニ攻勢の局面から一転して、カウンターで左サイドを抜け出され、先制点と同じような形になって中央で合わせられ、追加点を与える。
・前半終了間際にも、自陣内で混戦からややもたつくところ、ボールを奪われて決定的な3点目を奪われてしまう。
・後半は、相手がややペースを落としたところもあり、どちらも決定機を迎えられないまま、終盤を迎えた。
・21分、何とか1点を返したいベリーニも、右サイドを攻め込んで、ゴールラインンのペナルティエリア外側でFKを獲得する。
・キッカーミポが、低く強いキックでゴール前に送り込むと、ゴール前に張った蒲田がこれに鋭く合わせて、漸く1点を返す。
・一気に意気は上がり、さらに攻勢を見せたが、このままゲームは終了となり、最終戦は完敗の結果となった。


※全体にはベリーニの動きも良く、悪い出来ではなかったが、守勢からでもきっちりとカウンターを決めきる相手チームの方が一枚上手だった。この結果、下位で3チームが勝ち点で並んだが、得失点差により、1996の来季2部降格が決定した。今年は、残念ながら良い成績ではなかったが、60リーグは力の差が少ないリーグなので、粘り強く戦って来期再び昇格すべく、奮起を期待したい。




取材・文=沼尾GM 2025/12/13



ベリーニ55 最終戦ドローで昇格を逃す

ベリーニ55 VS エルスール50(二子玉B、09:10開始)
1− 1(前半0−0)(後半1−1)  得点者: 木島

快調なスタートを切り、前半戦は3部の首位を守っていたベリーニ55。終盤に来て、息切れが見られ、勝ち切れない試合が続く。悲願の2部昇格を果たすためには、最低でも最終戦の勝利が必要となる。

(以下敬称略)

・前半戦は風上を利して、中山のサイド攻撃を起点に、一気に攻勢に出る。
・6分、金川がゴール前へ高いボールを押し込むと、ビーチ君がヘディングで落とし、中山がフリーでシュートを放つが、惜しくもバーを越える。
・10分、ゴール左サイドに流れたボールを、ビーチ君が再び左足でセンタリング。これを中山がヘディングで狙うが、GKの正面へ。
・12分自陣右サイドに展開され、シュートはバーを越えたが、やや危ない場面を迎える。
・後半3分、金川のセンタリングを伊賀が直接ダイレクトで狙う。ボールはやや当たり損ねとなり、GKの頭を越えるが戻ってキャッチされる。
・一進一退で、このままゼロゼロの展開かと思われた終盤22分、相手GKのパントキックがそのままゴール前まで流れ、安全策でGKまで戻したバックパスが意外に強い当たりとなってしまい、跳ね返ったボールをそのままゴールに押し込まれて、痛恨の失点を与えてしまう。
・時間はなかったが、諦めずに23分、中央でのキープから右サイドに展開し、中山からのセンタリングをとっちゃんがダイレクトで狙うが、大きくバーを越えてしまう。
・さらに、右サイドの中山がドリブルで突破から得たCKで、金川から逆サイドへのボールに今度はキートンがヘディングで合わせるが、これも惜しくも枠の外へ。
・敗色濃くなって迎えた終了間際、ローリーが攻撃参加から、前線でつぶれて後方に流れたボールに、走り込んだ木島がそのままミドルシュートを叩き込んで同点に追いつく。


※前半は一方的に押し込んだ展開で優勢に進めたが、この時間帯に先制点を奪えなかったのが、結果的には勝利を逃がした要因となる。今季は、不運な失点が多く、優勢に進めながら、勝ち切れなかった試合があり、昇格を逃す結果となった。




取材・文=沼尾GM 2025/11/29



ベリーニ1996 区民大会PK戦でベスト8敗退

ベリーニ1996 VS ジャグラー60(総合運動場、9:30開始)
0− 0(前半0−0)(後半0−0)   得点者:---
( PK戦  6−7 )

今年の区民大会、他のカテは何れも初戦敗退となっており、昨年準優勝と健闘した1996を残すのみとなった。

(以下敬称略)

・開始直後の失点が目立つ今季だが、慎重な滑り出しから危ない場面はなかったが、共に大きなチャンスは迎えられない。
・7分、ミポリンが倒されたFKを蒲田が蹴って、奥山のシュートに繋がる。
・16分、自陣右サイドを押し込まれたピンチを凌いだ後、岡野が起点となって奥山に繋ぎ、右サイドを上がった藤木から中央の岡野へのパスはオフサイドの判定。
・18分、20分と、蒲田がミドルレンジからシュートを放つが、ゴールを脅かすことはできない。
・23分、左サイドのスローインから、奥山が一気に抜け出し、シュートを放つが、惜しくも枠の外。
・前半終了間際、自陣左サイドを抜け出されそうになるが、蒲田がカバーしてクリア。続くスローインからの流れでFKを与え、ゴール前でヘディングを合わせられるが、身体を寄せて枠の外へ。
・後半6分、蒲田の突破をブロックした相手クリアがポストを直撃し、あわや先取点かという際どいシーンとなった。
・12分、自陣左サイドを抜け出されるが、逆サイドの森谷が自分のマークを捨てて、懸命のスライディングでブロックしたため、ボールはGKの中本の手に。
・20分、森谷が中央を持ち上がり、左サイドでフリーになっていた蒲田にフィード。蒲田はそのままドリブルで中央に運び、強烈なシュートを放つが、惜しくも枠の外へ。
・24分、左サイドスローインから、蒲田が中央に運んでのセンタリングに、奥山がジャストなタイミングでヘディングを合わせるが、相手DFのブロックに弾かれてしまう。


※押し気味に試合を進めながらも、得点を奪えないまま、PK戦に突入。両チーム共にきっちりとサイドネットに押し込んで、8人目まで突入したが、ここで相手GKに止められ、今年の区民大会から惜しくも姿を消すことになった。




取材・文=沼尾GM 2025/11/15



ベリーニ40 最後のワンプレーで敗戦

ベリーニ40 VS ボールド45(二子玉C、12:25開始)
2− 3(前半2−1)(後半0−2)  得点者: 中野、猪尾

前節、首位チームに終了3分前までリードを奪いながら、最後惜しくも同点ゴールを許し、引き分けに終わった一戦。その直後の区民大会も、良いゲームをしながらも、勝ち切れない展開が続く。

(以下敬称略)

・開始1分、中盤で詰まって戻したボールをクリアした蹴り足が当たり、ペナルティーエリアすぐ外でFKを与えるが、枠を外れてくれる。
・3分、逆に中盤前目の良い位置で、FKをもらう。キッカーのムーニーからゴール前に良いボールが出て、みっちーがヘディングで合わせるが、防がれる。
・7分、中盤から抜け出されて、GKとの1対1を決められ、先制点を奪われる。
・8分、左サイド競り合いから抜け出した田中が、ゴール前まで一気に進出し、シュートを放つが、サイドネットへ。
・9分にも、相手カウンターから中盤抜け出しを図られ、北川が競り合いながらも、シュートを打たれるが、枠を外れる。
・18分、左サイドでキープした猪尾からのゴール前へのセンタリングをみっちーが上手く合わせて同点に追いつく。
・19分、自陣左サイドのポケット付近まで押し込まれるが、石橋が2度に渡り、スライディングタックルを繰り出し、粘り強いディフェンスを見せる。
・前半終了間際の23分、ベリーニの「優磨」鈴木が、得意のえげつない相手DFへのチェイシングから奪い取り、逆サイドフリーになっていた猪尾にラストパス。難しいバウンドだったが、これを猪尾が丁寧に押し込んでリードして前半を終える。
・後半8分、中盤での攻防からこぼれたボールを、相手FWが振り向きざまにボレーシュートを放つと、GK吉岡が横っ飛びで防ごうとするが、ボールの勢いが勝り、同点に追いつかれる。
・20分、23分と、「優磨」鈴木が高い位置からのランニングでボールを奪い、圧倒的攻勢を続けるが、惜しいシュートは入らない。
・終了間際の25分にも、鈴木がゴール前まで切り込んで、ラストパスを送るが、フリーで放った石橋のシュートは無情にもバーを越える。
・そして、本当のラストプレーで、相手チーム最後の攻撃が一直線に自陣ゴールに向かい、これを何と決められてしまい、逆転負けを喫することになった。


※前節に続いて、またもや終了間際の痛い失点となった。今回は、引き分けは必要なく、勝ちに行った結果なのでやむを得ないところだが、やはり時間帯を意識したゲームプランをマネジメントしていく必要はありそうだ。




取材・文=沼尾GM 2025/10/12



ベリーニ1996 GK林の神がかりセーブでPK戦を勝利

ベリーニ1996 VS バトル60(世田谷公園、18:50開始)
1− 1(前半0−1)(後半1−0)   得点者: 奥山
( PK戦  3−1 )

前節のリーグ戦では完膚なきまでに叩きのめされた1996。ここは、立て直せるか重要な一戦に。細かい雨が降る世田谷公園と言うと、どうしても一昨年の1回戦敗退を思い浮かべてしまうが。

(以下敬称略)

・開始1分、一気にゴール前まで攻め込まれてGKまで交わされるが、シュートは枠を外れて、事なきを得る。
・4分にも、ゴール前へのスルーパスから抜け出され、GKとの1対1を迎えるが、ここはGK林が前に出て、シュートはまたもや外れる。
・6分、自陣左サイド深くにボールを入れられ、中央へのセンタリングをフリーで押し込まれ、先制点を奪われる。
・前半は前線に収まらず、殆ど攻撃の形ができないまま終了となる。
・後半開始直後、いきなり奥山がゴール前まで抜け出してCKを獲得。蒲田のキックから、外相がヘッドで狙うが、これを相手GKがセーブ。再度のCKから、最後大塚のヘディングは惜しくもバーを越える。
・10分、攻勢から高く上げていたDFラインの裏側に、スルーパスを通されて抜け出されるが、GK林が前に出てコースを消し、シュートは枠外へ。
・12分、外相が積極的に右サイドに出てボールを奪い、そのまま中央へ持ち出し、蒲田へパス。蒲田はDFの裏側へ上手いループパス。これに奥山が反応して抜け出し、ゴール左側の角度がないところから、逆サイドネットに転がして同点に追いつく。
・14分、中央でボールを奪われ、一気にゴール前まで迫られたが、これをやむなくファールで止めると、PAすぐ外でのFKとなるが、ここは全員が戻って守り切る。
・22分、外相から右サイド岩田への展開。岩田から中央へのセンタリングに岡野が飛び込むが、僅かに届かない。
・23分、カウンターから相手2人が抜け出して、GKと2対1とされるが、最後GK守護神の林が足を出して、何とか防ぐ。


※辛うじてPK戦に持ち込み、最後はこの試合当たりに当たっていたGK林の、アジアカップヨルダン戦の鬼神川口が乗り移ったかのような神がかったセーブで、相手のシュートを3本止め、初戦を何とか勝ち抜くことができた




取材・文=沼尾GM 2025/10/11



ベリーニ40 善戦及ばず初戦敗退

ベリーニ40 VS ジャグラー40(世田谷公園、17:05開始)
0− 1(前半0−1)(後半0−0)  得点者:---

後半は苦戦が続いているリーグ戦。トーナメント初戦の対戦相手は、リーグ戦で0−4と完敗したジャグラー40。今度こそのリベンジに燃えたが。

(以下敬称略)

・開始後の攻勢から、CKを与えるが、ここは何とかクリアで逃げる。
・5分にも攻め込まれ、左サイド側に展開されると、DFの布陣が整っていたため、やや引き気味に構えたところに、相手エースストライカーが意表をついて、下がって受け、ドリブルから逆サイドネットにシュートを決められ、早い時間帯に先制点を許す。
・12分、みっちーが右サイドを一気に突破して、中央へのセンタリングに、鈴木がヘディングで合わせるが、GKがキャッチ。
・後半5分、右サイドからのクロスに合わせた相手のボレーシュートは、きれいにヒットしたがバーを越える。
・8分、中盤の園山から、右サイドに流れた鈴木へのフィード。鈴木はこれを止めずに跨いで流し、そのままDFとの勝負に行ったが、最後のところでブロックされる。
・さらに15分にも、同じような形で鈴木がDFの裏側をねらう。
・20分にも、みっちーが右サイドの攻防から一気に抜け出すが、最後のところで防がれる。
・終了間際の24分、園山からみっちーへのスルーパス。突破からのCKに繋げるが、得点には至らず。


※リーグ戦の時の一方的なゲーム展開と比べると、互角に近い攻防を最後まで続けた。先取点も数的に足りていて、警戒心がやや緩んでいたところを突かれたもので、少し勿体ないところはあった。攻撃も裏を狙った単発のものばかりとはいえ、何度も好機を作っていた。また、相手への寄せの早さや、戦う姿勢は見違えるほどの出来だっただけに、非常に惜しい敗戦となった。




取材・文=沼尾GM 2025/10/5



ベリーニ55 好ゲームもPK戦で敗退

ベリーニ55 VS 246青山50(世田谷公園、17:05開始)
0− 0(前半0−0)(後半0−0)  得点者:---
( PK戦  2−4 )

リーグ戦では好調を維持し、3部での優勝争いを演じているが、初戦の相手は現在1部で優勝争いを演じている苦手246青山との一戦。

(以下敬称略)

・押し込まれるかと思いきや、前半はベリーニ55が踏んばり、互角の戦い。
・17分には、左サイドから中央へのパスをアキがスルー。右に構えたとっちゃんがコントロール。シュートは逆サイドネットを捉えたように見えたが、世田谷公園特有の不思議な角度が影響したか、僅かに外れてしまう。
・後半10分、右サイドから崩され、中央で絶体絶命のピンチを迎えたが、金野が必死で戻り、最後のところでブロック。
・後半18分のCKから、中山が最後巧みにコースを変えたが、枠を外れる。
・20分、相手エースストライカーが左サイドを抜け出そうとするが、キートンが粘り強いディフェンスを見せ、与えたフリーキックからのピンチも一丸となって守る。
・後半は、全体には相手の攻勢が目立ったが、最後のところはしっかり守りぬき、0-0のまま、終了のホイッスルを迎える。


※非常に締まった良いゲームを演じたベリーニにとっては、願ってもない展開になったかと思えたが、PK戦では先に外してしまい、惜しくも初戦敗退となった。




取材・文=沼尾GM 2025/9/27



ベリーニ1996 良いところなく完敗

ベリーニ1996 VS アトレチコ・クアトロ60(二子玉B、14:35開始)
0− 2(前半0−2)(後半0−0)   得点者:---

前節素晴らしいプレーで、首位おやQを追い詰めた1996。勢いのままに、勝利を積み重ねるべく迎えたアトレチコ・クアトロ戦。

(以下敬称略)

・開始直後、アトレチコが自陣右サイドを突破し、一気にゴール前に進出。ここは、GK岡野が二度に渡りファインセーブで防ぐ。
・1分後に、さらにサイドの突破から中央のFWに渡ると、堪らず飛び出したGKのチャージにPKの判定が下され、これを決められて早々の失点。
・全体に受けに回り、攻撃への糸口がつかめない中、16分にも、DF裏に抜け出され、飛び出したGKも交わされて、痛い追加点を与える。
・後半8分、岩田が深い位置まで攻め込み、戻したボールをペティが中央に絶妙のセンタリング。最後こぼれたボールに蒲田が振り向きざまのシュートは、惜しくも僅かに枠を外れる。
・12分、またもやFWに裏に抜け出されたが、シュートはポストに救われる。


※開始直後に、一気に攻勢にあったためか、チーム全体が後ろに重心を残したままの戦いになってしまった。そのため、ボールへの寄せが遅れ、相手には思うようにプレーをさせてしまった。マイボールになっても、味方のパスを受ける動きが乏しく、攻撃の形を作る事さえできず、完敗を喫してしまった。




取材・文=沼尾GM 2025/9/27



ベリーニ40 手中に収めていた勝利を最後の1分で手放す

ベリーニ40 VS おやQ40(二子玉C、12:25開始)
2− 2(前半1−1)(後半1−1)  得点者: 丸川、鈴木

前節は、4部から昇格し、今季首位争いを演じているチームに完敗を喫した。今日の相手は、やはり昇格組だが、前回のチームをさらに上回って首位に君臨するチームとの一番。戦前は苦戦が予想されていたが。

(以下敬称略)

・前半は、相手19番の高速ドリブルに苦しめられながらも、GK飯島の好守で踏ん張り、何とか0-0で終えられそうな時間帯となった。
・終盤間際の23分、そのドリブルから生まれたCKに、マークのずれを突かれ、ヘディングで先制点を許す。
・しかし終了間際、井上が左サイドを持ち上がり、パスを受けた鈴木が前線で踏ん張り、右サイドフリーになっていた丸川にパス。
・難しいバウンドに見えたが、これを丸川が押さえたボレーで叩き込み、同点で前半を終える。
・後半4分、裏に抜け出した鈴木が、見事なシュートを決め、早々にリードを奪う。
・10分にも、鈴木がまたもや抜け出してシュートを放つが、これは惜しくも枠の外。
・20分、中盤の角が中央から持ち出して、左サイドに流れた園山へパス。園山はドリブルでペナルティーエリア内まで持ち込んで、マイナスのセンタリング。中央フリーになっていた林のボレーは上手く合わず。
・21分、カウンターからのピンチは、石橋が体を張ってブロック。
・勝利が見えてきた24分、右サイドからDFラインを破られ、逆サイドに振られると、最後DFが詰め切れずに悔しい失点。最後の最後で勝利を逃す結果に。


※強豪チームを相手に互角以上の戦いを演じて、勝利をほぼ手中にしていただけに、リードした状態の残り3分の戦い方に課題が見られた。おそらくは、チーム全体としては、好ゲームを演じた満足感のようなムードが終了後に漂っていたように感じるが、それは確かに良いスポーツマンシップではあるが、ゲーム全体のマネジメントというものも、一方で意識しなければならないのではないか。




取材・文=沼尾GM 2025/9/23



ベリーニ1996 今季最高の戦いで首位とドロー

ベリーニ1996 VS おやQ60(二子玉B、13:30開始)
1− 1(前半1−0)(後半0−1)   得点者: 岡野

前節で宿敵玉川60に再び完敗を喫したベリーニ1996。今日の相手は、今季その玉川を抑えて全勝で首位に君臨するおやQ60。更なる苦戦も予想されたが。

(以下敬称略)

・好調な出足から、開始1分、お局がポストになってスルーパスを送ると、縦に抜け出した奥山が、ドリブルでさらに中央に切れ込み、ラストパスをゴール正面に送ると、混戦から岡野が勝負強く押し込んで、いきなりの先制点を挙げる。
・8分過ぎ、自陣左サイド深くを執拗に攻め込まれ、戻したボールから逆サイドに絶好のセンタリングが上がるが、ヘディングが枠を外れ、絶体絶命のピンチを逃れる。
・12分、蒲田が深い位置から長いボールをゴール前まで送ると、岩田がシュートまで持ち込むが、惜しくもゴールはならず。
・20分、左サイドバックに入った藤木がサイドを突破して林にパス。林から奥山に繋ぎ、最後は邪〜魔のシュートがバーを越える。
・絶好の出来で前半を終えたが、後半開始4分、攻勢から一転してのカウンターから、相手FWに抜け出されて決められ、同点となる。
・その後も、優勢な展開を続け、18分には、フリーとなった林が左サイドから狙いすますが、やや力んだか僅かにバーを越える。
・19分、蒲田のCKから、邪〜魔が強烈なシュートを放つが、相手DFが懸命のブロックで防ぐ。
・攻勢を続けていた時間帯だったが、一転してカウンターから左サイドを突破され、フリーとなっていた逆サイドに通され、ゴールを割られるが、オフサイドの判定。
・22分、蒲田が振り向きざまのシュート。23分にも続けて、フリーのシュートを放つが、コースがなくサイドネットへ。
・さらに、奥山の突破も、最初のタッチが僅かに長く、GKの飛び出しに防がれる。
・終了間際の24分、バックラインを完全に破られ、相手FW2人がゴール前に抜け出すが、シュートはキックミスで枠の外へ。
・命拾いするが、さらにフリーで打たれたシュートを、GK大塚が片手一本で弾き出して、試合終了となった。


※各人の調子も相まって、チーム全体の動きが良く、今季最高と言って良い出来だった。先制していただけに、もう1点を先に決めて、勝ち切りたいところではあったが、試合終盤の相手FW陣のミスに助けられたのも事実。充分な手ごたえを感じながらも、悔しい引き分けだった。




取材・文=沼尾GM 2025/9/13



ベリーニ40 強敵相手に善戦するも完敗

ベリーニ40 VS P’sbuddy-40(二子玉C、14:35開始)
0− 3(前半0−2)(後半0−1)  得点者:---

前半戦は、2勝1敗1分けで3位と、まずまずの成績だったが、2部昇格に向けては、ここから強敵相手が続く。粘り強く戦って、悲願の昇格を果たしたい。

(以下敬称略)

・開始から、相手の技術と素早い寄せに圧倒され、苦戦が続く。
・6分、裏に抜け出され、懸命にDFが戻ってシュートをブロックするが、跳ね返りが、再び相手の足元に転がり、先制点を許す。
・8分には、右サイドを完全に突破され、GKとの1対1を冷静に決められ、2点目を許す。
・20分、山下が中央キープから抜け出し、右に構えた鈴木にパス。鈴木のシュートは決まったかに見えたが、相手GKの超美技で弾かれ、惜しくも得点はならず。
・終了間際、右サイドバックに入っていたみっちーが、全力で走り込み、DFラインからの一気のロングフィードを収めて、マイナスのセンタリングを送るが、シュートはならず。
・後半も、頻繁に交代を繰り返して、フレッシュな選手を送り込む相手チームの作戦もあり、繰り出される長短のパスになかなかペースがつかめない。
・6分、個人技に優れる相手FWのドリブル突破に、思わず足を掛けてしまい、PKを献上。決定的な3点目を奪われる。
・試合の大勢は決したが、ここからベリーニの粘りが発揮され、終了間際まで互角の展開を見せるが 、決定機までは作ることができず、このまま試合は決した。


※4部から昇格してきたチームだったが、足元の技術に優れ、ゲームプランも豊富で、チーム力は相当に格上だった。得点の可能性は前半の鈴木のシュートぐらいだった。得点源の鈴木も、これ以外は殆どボールに触ることができない始末。ロングボールはほぼ効果なく、また完全に中盤を制されてしまっていただけに、ゴールまでの距離は遠いが、サイドバックのみっちーのところを起点に攻める展開もあったのではないかと思われる。




取材・文=沼尾GM 2025/8/31



ベリーニ50 見違えるような出来で初勝利

ベリーニ50 VS ボールド50(二子玉B、13:30開始)
3− 0(前半1−0)(後半2−0)  得点者: 石黒2、吉川

2敗1分けと1勝もできぬまま、前半戦を終えたベリーニ50。残留のためには、もはや1敗もできない崖っぷちで、後半戦初戦を迎えた。

(以下敬称略)

・開始から、一気にベリーニが攻勢を強める。1分、土屋から右サイドフリーのネギマールへ。中央へのクロスのこぼれ球を三里がシュート。
・3分にも、石黒が粘って右サイドポケット付近からマイナスに戻すと、DFラインから上がってきた後藤が右サイドから強烈なシュート。枠内をきっちり捉えたが、GKが辛うじて弾き出す。
・7分、好調な三里が左サイドを突破し、中央への絶妙なセンタリング。これを石黒がジャストなタイミングでヘディングを決め、先制点を奪う。
・20分、右サイドエンドラインからのマイナスのセンタリングを、ゴール正面で石黒が再びゴールネットを揺らすが、ラインを割ったという判断で得点は認められない。
・相手は11人ぎりぎりの布陣で、後半になると暑さから足が止まり、ベリーニが楽に主導権を握る。
・10分、影山のスルーパスから、石黒が相手DFと競り合いながら、2点目を奪う。
・11分にも、石黒のポストから、ヨッシーが抜け出し、GKとの1対1を冷静に決め、試合を決定づけた。


※猛暑の中の午後の試合という最悪のコンディションは、交代選手のいない相手チームの方にとってより厳しかったか。それにしても、一方的な展開で完勝を収め、前半戦の不振を一掃する戦いぶりで、素晴らしい勝利だった。




取材・文=沼尾GM 2025/8/31



ベリーニ55 逆転勝利で首位に浮上

ベリーニ55 VS 玉川FC50(二子玉C、9:10開始)
2− 1(前半0−0)(後半2−1)   得点者: 中村2

快進撃が続くベリーニ55。リーグ首位を掛けて好調玉川50との直接対決。

(以下敬称略)

・前半は優勢に進めるが、最後の決定力に欠けて、得点には至らない。
・後半、相手FWがペナルティー内に侵入するが、そこで、自ら体勢を崩して転倒。これに何故かPKの判定が下されてしまい、先制点を奪われる。
・直後に、今度は濱がドリブル突破からペナルティーエリア内に侵入したところ、引っ掛けられて倒されるが、主審は何故か間接FKの判定。抗議に対し漸く判定が覆って正真正銘のPK獲得し、同点となる。
・さらに終盤、ペナルティーエリア外でのFKを獲得。GKの準備が整わないのを見て、中村が素早く直接決めて、遂に逆転。3連勝となった。


※降格した3部では、今季から50代半ばの若手(?)を加えて、さすがの力の差を見せつけている。このまま、優勝に向けて突っ走りたい。




取材・文=沼尾GM 2025/7/13



ベリーニ1996 チャンピオンチームに善戦も最後競り負ける

ベリーニ1996 VS 玉川60(二子玉C、12:10開始)
0− 2(前半0−0)(後半0−2)   得点者:---

順調に勝点を積み上げているベリーニ1996。今日の相手は、60カテでは絶対的な実力チームである玉川60。昨年の区民大会決勝では完敗を喫し、リベンジに燃えて今日を迎えた。

(以下敬称略)

・前半はほぼ互角の展開で、両チーム共に、なかなかシュート場面まで持っていけない緊迫したゲームとなった。
・18分に奥山から岩田へのパスで、岡野のシュートまで持ち込むが、得点はならず。
・後半4分、CBに入った蒲田からのロングパスで、外相が一気にオーバーラップしてCKを奪うが、チャンスを生かせなかった。
・10分、蒲田の執念のディフェンスがアフターチャージを取られ、PKの判定。しかし、初のGKに入った中本がこれを見事に弾き出す。
・見事な戦いを続けてきた1996だが、さすがに疲れが見えてきて、寄せが一歩ずつ遅れるようになり、相手のパスが徐々に回り出す。
・12分、自陣の右サイドを突破され、センタリングを中央で合わせられて、先制点を奪われる。
・18分には、ゴール前できれいにパスを回され、追加点を与える。
・それでもあきらめず、23分、24分と次々にシュートまで持ち込むが、反撃もここまでで、やはりチャンピオンチームの壁は厚かった。


※今季初のGKに入った中本の好守もあり、後半途中までは互角の戦いだったが、足が止まると、相手のパスワークに寄せが少しずつ遅れだし、敗戦となってしまった。昨年の区民大会の決勝で全く歯が立たなかった時とは、一変して接戦となったが、最後は惜しくも競り負けてしまった。




取材・文・写真=沼尾GM 2025/7/12



ベリーニ55 やりたい放題で大勝

ベリーニ55 VS FCかすみ(二子玉C、15:40開始)
4− 0(前半2−0)(後半2−0)  得点者: 中村2、瀬良、三室

前節2年ぶりの勝利を手にしたベリーニ55。勢いそのままに、2連勝をねらう。

(以下敬称略)

・2分、DF金野から大きく右に展開。中山が持ち上がって、アキがポストになり、伊賀がドリブルからラストパスを送ると、中央で待ち構えた中村のシュートはGKの正面へ。
・3分、再び右サイド伊賀から中央中村へのパス。今度はゴールポストを揺らし、先制点。
・5分、とっちゃんが左サイドを長いドリブル突破。右サイドへのクロスを、伊賀がグラウンダーで折り返すと、アキがフリーで合わせるが枠の外へ。
・7分、伊賀とアキのコンビネーションから、中村に渡り、ドリブル突破を図ると、堪らず止めようとしたDFの足がかかり、PKを獲得。中村が自ら決めて、2点目。
・前半終了間際、キートンからとっちゃんに渡り、グラウンダーのクロスを中央に送るが、アキのシュートはGKがブロック。
・後半開始2分、とっちゃんが相手DFをはがしたドリブルから中央アキへのパス。ポストから戻して、フリーの伊賀への優しいパス。伊賀っち絶好過ぎたか、枠を外してしまう。
・7分、伊賀のクロスから、中央フリーで受けたローリーが落ち着いて決め、試合を決定づける3点目。
・8分、金川のサイドから、中央アキへのクロス。シュートはGKがキャッチ。
・10分にミドルシュートがバー越え、12分CKからのはね返りを決めたように見えたがハンドの判定。13分、中山からのセンタリングをボレーで狙い枠の外と、伊賀っちが立て続けにイガりだす。
・17分、ドバイ帰りの川田からのクロスを、中山が逆サイドで狙いすますが、惜しくも枠を外れる。
・終了間際の23分、中央に走り込んだアキが、ゴール前で反転シュートを決め、有終の美を飾る。


※相手の寄せがなく、ほぼやりたい放題の50分間だった。まだ5〜6点は充分に取れたのではないか。FW陣の決定力にはやや不安が残るが...




取材・文・写真=沼尾GM 2025/7/5



ベリーニ50 シーソーゲームでドローに終わる

ベリーニ50 VS 成城50(二子玉C、9:10開始)
3− 3(前半2−2)(後半1−1)  得点者: 田上2、石黒

思わぬ2連敗スタートとなったベリーニ50。優勝どころか降格圏に落ちてしまい、今日は正に正念場の一戦となった。

(以下敬称略)

・開始2分、相手のプレスから、苦し紛れのバックパスからピンチを迎える
・7分、負傷から復帰したヨッシーのドリブル突破からのセンタリング。田上がヘディングを決め、久しぶりの先制。
・9分に、CKから田上がヘディングで狙うが、クリアされたボールを、石黒が中央からネットに叩き込んで、連続で追加点を挙げる。
・17分、サイドからのクロスに、青井が中央フリーで合わせるが、枠を外れてしまう。ここまでは、一方的な展開が続き、大勝ムードさえ漂っていた。
・しかし19分、GKからのパントキックに、相手21番が一発で抜け出し、そのままシュートまで持っていかれ、1点を返される。
・22分のCKの際、ファーに入った相手選手をフリーにしてしまい、ヘディングで同点とされる。
・後半の立ち上がりにも、相手21番に裏一本で抜けられ、遂に逆転を許す。
・終了間際の23分、サイドに流れたちゃのんのセンタリングに中央で石黒がつぶれ、こぼれたボールをフリーで田上が押し込み、何とか同点とする。


※前半の勢いから、5〜6点取れそうな雰囲気が漂っていたが3点目を先に取れなかったのが、結果的には響いた。中盤で影山が良い繋ぎを見せ、攻勢を続けていただけに、特定の個人のスピードにやられてしまったのが残念であった。この先も、まだ強豪との試合が残っており、厳しい局面が続く。



                                 本日の得点者           本日の得点者


取材・文・写真=沼尾GM 2025/7/5



ベリーニ40 辛くも追いついてドローに

ベリーニ40 VS 成城40(二子玉B、9:10開始)
2− 2(前半0−2)(後半2−0)  得点者: 鈴木、吉岡

大敗したジャグラー戦を除けば、今季好調を維持しているベリーニ40。今日は、隣のコートでベリーニ50と同時間のスタート、対戦相手も成城FCと同チーム同士の対決になった。ダブルの勝利を目指して試合開始となった。

(以下敬称略)

・攻勢を続けるが、なかなか得点には繋がらなかった7分、カウンターから自陣左サイドからのクロスにDFが辛うじてクリアしたが、相手の足元に転がり、これを押し込まれて、先制点を奪われる。
・14分にも、同じような形で、センタリングのこぼれを押し込まれて、追加点を与えてしまう。
・24分、田中と猪尾のコンビネーションから、みっちーがドリブル突破から、ゴール前にラストパスを送り、山下がワンタッチゴールを狙うが、僅かに枠を外れる。
・後半に入って3分、みっちーのドリブル突破からのパスを鈴木が決めて1点差に。
・12分にも、パスを繋いで、中央で鈴木がフリーでシュートを放つが、枠を外れてしまう。
・22分、林のトリッキーなプレーから、みっちーが枠内に放ったシュートがブロックされ、こぼれをさらに鈴木が狙うが、枠を外れる。
・敗戦がちらつく終了間際の24分、右サイド丸川が粘って出したパスに、みっちーが俊足で追いつき、ドリブルで一気にゴール前まで進出。味方が3人詰めていたが、中央の2人は触れることができなかったが、大外から詰めてきた吉岡が落ち着いてゴールに流し込み、同点となった。


※前半互角の展開ながら、そこから同じような形でカウンターを受け、一気に2点を先行されてしまった。あきらめずに追いついたのは、多様な形を手にした攻撃力の賜物とはいえ、試合運びの面では、もう少し改善を図っていきたい。



 本日の得点者                             


取材・文・写真=沼尾GM 2025/7/5



ベリーニ1996 薄氷のドロー劇

ベリーニ1996 VS エルスール60(二子玉C、14:35開始)
1− 1(前半0−0)(後半1−1)  得点者: 蒲田

ここまで今季唯一順調に白星を重ねてきているベリーニ1996。3戦目も酷暑の中とは言え、対戦相手が12名ぎりぎりの布陣であるのに対し、17名の参加を誇り、戦前は余裕を窺わせた。

(以下敬称略)

・前半開始から、飲水タイムまでの時間帯は、相手の技術が上回り、一方的にボールを保持されて、ほぼ自陣に釘づけにされるが、最後の効果的な攻めまではなく、危険なシーンは意外に少ない。
・飲水タイム後、交代で入ったFW岩田が縦横無尽に動き回ってボールを引き出し、ベリーニの攻撃が一気に活性化される。
・17分、岩田がゴール前でポストになり、岡野に流すが、僅かに届かない。
・続いて18分、岩田が右サイドに流れて、邪〜魔に戻すと、ゴール前に良いセンタリングが上がったが、相手DFがヘディングでクリア。
・21分、キャサのキープから、蒲田へのスルーパス。蒲田が狙いすますが、DFにブロックされる。
・後半5分、完全にDFラインの裏側に抜け出されたが、相手FWが遠目からのシュートを選択したため、GK林が慌てず良いポジションを維持して、正面でキャッチ。
・7分、自陣左サイドからのクロスに、対応したDFのクリアしたボールが不運にも味方を直撃して、相手FWの足元に転がってしまい、これを押し込まれて失点となる。
・12分、ペナルティーエリアすぐ外側でファウルを取られ、FKを与える。かなり良いキックだったが、GK林がまたもや好守を見せて防ぐ。
・終了間際になって、疲労から漸く相手チームの足が止まってくる。
・23分、サイドバックに入った邪〜魔からの長目のフィードに、岡野が右に流れて、折り返すと、60カテに本日デビューとなった蒲田が中央で待ち構え、嬉しい同点弾を決める。
・24分、逆襲から右サイドを切り込まれるが、DF大川がぎりぎりでコースを限定したため、シュートは辛うじて枠を外れる
・25分、最後の攻撃。左サイドに展開し、伊在井が抜け出してGKとの1対1を迎えるが、GKの頭上を狙った一撃は、パンチングで逃げられる。


※6月に突如襲った猛暑の中、人海戦術で大きく勝り、勝てるのではと思われた試合だった。だが実際にやってみると、相手チームは少数精鋭で、完全に主導権を握られたゲームとなった。勝ち点1はむしろ幸運な結果とも言える。




取材・文・写真=沼尾GM 2025/6/28



ベリー二40完勝 ゲームを完全支配

ベリーニ40 VS キディ40(二子玉C、15:40開始)
1− 0(前半1−0)(後半0−0)  得点者:中嶋

初戦快勝しながら2戦目は完敗と、振れ幅の大きい今季。前節のショックを乗り越えて、再出発を図りたい正念場の3戦目。

(以下敬称略)

・7分、鈴木が前線でキープ。みっちーが右サイドに流れて、中央に戻すと、上がってきた右サイドバックの林がラストパスを送るが、ブロックされる。
・9分、最終ラインに復帰した北川からのロングフィードを前線で受けた鈴木が右サイド突破して、ラストパスを中央に折り返すと、フリーで待ち構えた山下が狙いすますが、僅かにバーを越える。絶好機を逃す。
・12分にも、CKからこぼれたボールを山下が狙うが、やや弱くGKがキャッチ。
・20分、鈴木が猛然と前線からチャージして奪ったボールを、左サイドフリーで待っていた田中にパス。田中は前線に上がってきた中嶋にラストパスを通すと、中嶋がドリブルで抜け出し、GKと1対1を迎える。これを落ち着いてコースを狙って、反対側のサイドネットに流し込み、待望の先制点を挙げる。
・23分にも、右に開いてドリブル突破した鈴木から、中央で待ち構える中嶋へのクロスは、僅かにズレて得点にはならず
・後半の立ち上がり5〜6分は、相手のプレスに対して、バックラインでの繋ぎが上手くいかず、危険な場面が続出した。
・8分には、漸くゴール前で押し込んで、最後は猪尾のシュートがバーを叩く。
・22分、園山がプレスバックから奪ったボールをドリブルで運び、鈴木にパスを送ると、GKの位置を見た鈴木がGKの頭の上を狙うが、これが惜しくもクロスバーを叩き、ゴールインとはならず。
・23分、ゴール裏に抜け出されて、フリーでシュートを打たれるが、この試合GKに入った吉岡が横っ飛びで辛うじて触り、そのまま抑え込む。


※前節のジャグラー戦と違って、中盤の強さや、前線の早さはなく、今日はベリーニがゲームを支配できた一戦となった。できれば、あと2〜3点は取って勝ちたいところだったが、絶好のシュートがバーに嫌われるなど、不運な面もあった。先制点の中嶋のシュートは、ジーコの言う「シュートはゴールへのパス」を体現するもので、この意識はチームの全カテゴリーでも共有したい。




取材・文・写真=沼尾GM 2025/6/14



ベリー二50 苦境が続く都リーグ

ベリーニ1996 VS 府中アスレティックFC(府中の森、9:35開始)
0− 2(前半0−0)(後半0−2)  得点者: ---

昨季3部優勝を遂げ、再び2部のステージに上がったベリーニ50。序盤は上位との対決が続き、ここまで2分け2敗と苦戦が続いている。今日の相手は、石黒が所属する強豪府中アスレティックFC。

(以下敬称略)

・立ち上がりは、共に攻め合う展開で、緊迫した攻防になる。前半飲水までの時間は、がっぷり四つの互角の情勢。
・しかし、飲水後は徐々に力の差が顕著になり、押し込まれる展開が続く。特に左サイドからの危険なクロスが目立ちだす。
・前半終了間際、その左サイドからのクロスでピンチを迎える。こぼれた球を、正面からフリーで打たれるが、GK山元が好セーブ。さらに連続で打たれたシュートを、ゴール枠内で武田が辛うじて弾き出す。
・アディショナルタイムでの絶体絶命のピンチを逃れたことから、この時点では、勝負の運はベリーニに流れて来るのではと思われたが。
・後半、危険な左サイドの選手に、野口をマンマークで付け、終盤までは効果的に敵のストロングポイントを押さえることに成功。
・しかし、飲水後の後半17分、今度は右サイドオープンに展開され、そこからのクロスに、一度はGKが弾いたものの、そのこぼれを押し込まれて先制点を奪われる。
・さらに19分、今度は左サイドからきれいにパスを繋がれて抜け出され、追加点を奪われる。
・後半は、ベリーニの攻撃は、殆ど中盤で潰されてしまい、ペナルティーエリアに近づくことさえできなくなる。


※都リーグ2部の上位にいるようなチームは、隙が無いと言ったらそれまでだが、寄せも早く、時間的余裕を与えてくれない。時間を作るためには、中央が無理ならば、サイドで起点が作れたら良いのだろうが…。




取材・文・写真=沼尾GM 2025/6/8



ベリー二55 2年ぶりの勝利

ベリーニ55 VS OPB50(二子玉C、13:10開始)
2− 0(前半1−0)(後半1−0)  得点者:中村、東條

序盤の圧倒的な攻勢から、その後尻すぼみに終わってしまった開幕戦から、立て直しを図るベリーニ55。今日の参加者は、負傷明けのローリーを入れて12名というぎりぎりの布陣となった。

(以下敬称略)

・開始1分。金川のFKから、ゴール前で遠藤が完全フリーとなったが、開始早々にあまりの絶好機過ぎたのか、押し込むことができない。
・16分、金川から中山に戻し、ゴール前に鋭いクロスを送るが、中村のシュートは惜しくもサイドネットへ。
・18分、ビーチ君のコースを狙ったシュートは、一度掴んだGKがこぼし、とっちゃんが詰めるが、惜しくもバーに当たる。
・21分、FKから混戦になり、遠藤がシュートし、さらにこぼれたボールを中村が押し込んで、先制点を獲得する。
・23分にも、金川のロングシュートがポストに阻まれ、追加点は奪えない。
・後半5分、遠藤がペナルティーエリア外から強烈なミドルシュートを放つと、枠に飛んだ一撃に、相手ハンドを誘いPKを獲得。
・自ら蹴った遠藤のキックは、相手GKの飛んだところに転がす結果になり、得点ならず。
・9分、金川のFKから、とっちゃんがゴール前で見事なコントロールから、貴重な追加点を叩き込む。
・20分、パスをフリーで受けた伊賀のシュートは枠を外れる。
・24分にも、ローリーのポストから、再び伊賀がシュートを放つが、バーを越えてしまう。


※圧倒的な攻勢を掛け、ポストやバーに当たったシュート、フリーで決めておきたいシュートも多く、本来5,6点は取れていた試合だったと思われる。そういう意味では、決定力に不満も残るが、全員が良く走って完勝のゲームだった。相手ボールに変わった時に、伊賀っちが何度もプレスバックから相手ボールを奪い返し、相手カウンターの芽を摘むと共に、波状攻撃に繋げていたのも印象に残った。




取材・文・写真=沼尾GM 2025/6/7



ベリー二50 決定力の差で連敗

ベリーニ50 VS 246青山50(二子玉C、12:25開始)
0− 2(前半0−1)(後半0−1)  得点者:---

初戦で思わぬ敗戦を喫したベリーニ50。優勝を狙う上で、連敗は絶対に避けたところ。2戦目は、相性があまり良くない246青山との対戦となった。

(以下敬称略)

・前半は好調な出足から、ベリーニが主導権を握る。
・4分、三里のCKが石黒にピタリと合うが、ヘディングシュートは惜しくもGKにキャッチされる。
・18分、自陣右サイドでボールを繋がれ、距離も角度もある位置から、見事なミドルを決められ、先制点を奪われる。
・19分、はいじぃの突破から獲得したFKから、相手のクリアボールがオウンゴールを誘ったが、辛うじてGKが弾き出す。
・後半も五分五分の展開だったが、10分、前半と同じような形で自陣右サイド側からドリブルで持ち込んだ相手FWに、見事な切り返しからミドルシュートを叩き込まれ、追加点を与える。
・16分、ゴール前で受けた石黒が振り向きざまにシュートを放つが、僅かに枠を外れてしまう。
・17分、逆襲から抜け出されそうになるが、ここは黒肱が見事にブロック。
・20分、細かく繋いだボールを、はいじぃがゴール前で合わせるが、左足のシュートはクリーンヒットせず、相手GKにキャッチされる。


※シュート数、ボール保持率等を見ても、ほぼ互角かそれ以上の優勢を保っていたと思われるゲームなのに、またもや、試合結果は逆の結果となってしまった。少ないチャンスを確実に決めきる相手FWの決定力に脱帽の一戦だった。




取材・文・写真=沼尾GM 2025/6/7



ベリーニ1996 順調に2連勝を飾る

ベリーニ1996 VS キディ60(二子玉C、12:25開始)
1− 0(前半1−0)(後半0−0)  得点者: 大塚

初戦勝利で、昨年からの快進撃が続く1996の2戦目。上位対決を迎えるまでは、確実に勝利を積み重ねていきたい。

(以下敬称略)

・好調な立ち上がりから主導権を握り、開始3分、中央でキープした伊在井からの鋭いスルーパスに、俊足奥山が抜け出して相手DFとの競り合いから、後方に下げたボールをキャサが落ち着いてコントロール。中央フリーとなった大塚に丁寧なセンタリングを送ると、大塚が見事なコントロールから、ミドルシュートを叩き込んで早くも先制点を奪う。
・8分にも、キャサが持ち出して、大塚に戻したキープから、オーバーラップしてきた外相がロングシュートを狙うが、これは惜しくも外れる
・12分、攻め込まれてからの相手CK。ゴール前にこぼれたボールを、岩田が必死にクリアして、事なきを得る。
・20分、怪我から復帰した後藤のFKは、鋭い球筋で、FW林にピンポイントで届くが、ヘディングは枠を外れる。
・終了間際、自陣ゴール近くでFKを与え、ゴール前で合わせられたが、ジャストミートはせず。
・後半の開始1分、左サイドで細かく繋ぎ、奥山が中央で振り向きざまにボレーで狙うが、GKがキャッチ。
・6分には相手に攻め込まれ、CKからのリバウンドをシュートされるが、外れる。
・20分、カウンターからペティがドリブルで抜け出し、外相に戻してから、キャサがシュートを狙うが外れる
・終盤は、やや危ない局面もあったが、チーム一丸となった守備でリードを守り切って、開幕2連勝となった


※かなりの接戦ではあったが、全員がさぼらず走り続けた結果の勝利。前半は、スペースを有効に使い、良い攻撃が目立ったが、運動量が落ちると選手間の距離が離れてしまい、フォローができなくなる。攻撃面では、もう少し改善の余地があるかもしれない。しかし、安定感のあるDFの好調さもあり、良いチーム状態は維持できている。このままの調子で突き進んでいきたい。




取材・文・写真=沼尾GM 2025/5/24



ベリー二40 ショックの大敗

ベリーニ40 VS ジャグラー40(二子玉C、14:35開始)
0− 4(前半0−2)(後半0−2)  得点者:---

初戦快勝したベリーニ40。今季は快進撃が始まるのか、楽しみな2戦目となった。昨年は完敗となったジャグラー40とのリベンジマッチ。試金石となる一戦となった。

(以下敬称略)

・開始1分から、相手チームの体幹の強さが際立つ。北川の寄せを跳ね飛ばして突進し、ミドルシュートを打たれるが、これはポストに当たって事なきを得る。
・その後も、押し込まれる展開が続き、7分に漸く攻撃に転じたが、そこから素早いカウンターの逆襲で、フリーの前線にフィードされ、クリーンシュートで先制点を与えてしまう。
・10分、みっちーへのファウルで得たFK。北川からのロングキックに、鈴木が前線で競り合うが、シュートには至らない。
・15分には、自陣右サイドを突破されるが、CKに逃げる
・20分にも、同じような形で右サイドを突破され、今度は確実にシュートを決められる。
・24分、ムーニーから、鈴木への縦パス。相手DFとの交錯からこぼれたボールを拾った中嶋がドリブルで抜け出そうとするところをブロックした相手がハンドのファウル。長目の距離だったが、吉岡が直接狙い、ポストぎりぎりを狙ったキックは入るかと思われたが、GKが横っ飛びで弾き出す。CKに続いて、北川がゴール前に素晴らしいクロスを送るが、競り合うも決められない、
・後半立ち上がりにも、相手のスルーパスから、完全に抜け出されるが、ここはGK飯島が見事にファインセーブ。
・2分にも、続けて自陣ゴール前で繋がれ絶体絶命のピンチを迎えるが、再びGK飯島が飛び出して、相手と交錯しながらもセーブしてくれる。
・7分にも、またもやDF裏側に通されて、反対側のポスト際でヘディングを押し込まれ、決定的な3点目を与える。
・18分、押し込まれ、ゴール前で左右に振られて、さらに4点目を与える。
・20分、久しぶりに左サイドみっちーの突破から、ゴール前へのクロス。さらにCKからも狙うが、得点は奪えない。
・終了間際の24分、右サイドでみっちーと山下のコンビネーションから突破し、左に構えた鈴木にクロスを送るが、決めきれず。


※攻守にわたり良い面を見せられず、完敗の試合となった。激しい当たりに序盤から受けに回った形で、自分たちのペースを掴めないともろい面を見せてしまった。この後、2部から降格してきた上位チームとの対戦だが、むしろ4部からの昇格チームが強さを見せているだけに、今後も厳しい試合が続くと思われるが、このチームのチームワークの良さは武器であり、難敵であっても充分に戦っていけるはずである。




取材・文・写真=沼尾GM 2025/5/18



ベリー二55 初戦勝ち切れずスコアレスドロー

ベリーニ55 VS 希望ヶ丘パレッツ50(二子玉C、13:10開始)
0− 0(前半0−0)(後半0−0)  得点者:---

40、1996の連勝で好調に発進しながら、思わぬ50の敗戦で、勢いをやや失ったベリーニのトリで登場したのが、初戦に臨むベリーニ55。3部に陥落してしまい、今季は何としても一年で2部に復帰すべく、捲土重来を期す。初戦は昨年度の最下位チームとの対戦であり、ここは確実に勝っておきたいところ。

(以下敬称略)

・開始早々、いきなりの猛攻を繰り出す。青井兄がドリブルでゴール近くまで持ち込んで絶好のラストパスを送ると、ゴール前でアキがフリーで待ち構えるが、ヒット直前に、このグラウンド特有のイレギュラーバウンドになり、合わせきれない。
・9分に、右サイド深くまで進出した木島からのマイナスのパスは、相手がブロックに入る。
・10分、中央右からの中村のシュートも外れる。
・18分、金川から左サイドのビーチ君へのスルーパスがとおり、良いタイミングで放ったシュートは惜しくもGKに防がれる。
・20分にも、完全にゴール前に押し込み、逆サイドのポスト際でフリーとなっていた遠藤がヘディングで狙うが、ジャストミートできない。
・後半は、やや足が止まり、相手のペースにはまって単純な蹴り合いに終始してしまい、膠着状態に陥る。
・21分、ビーチ君の落としから、金川がシュートを狙うが外れる。
・終了間際にも、木島がミドルシュートを放つが、これも枠を外れ、得点には至らない。


※立ち上がりの勢いでは、大量得点による勝利が期待されたが、終わってみると、スコアレスドローの結果に。今季も得点力不足に苦しむシーズンになるのか、次節以降の奮起が期待される。




取材・文・写真=沼尾GM 2025/5/11



ベリー二50 想定外の大敗

ベリーニ1996 VS ジャグラー50(二子玉C、2025/4/27 12:25開始)
2− 4(前半0−2)(後半2−2)  得点者: `島、土屋

40、1996と連勝で幕を開けた今季のベリーニ。いよいよ中心である看板チーム50の登場となった。こちらも大幅にメンバーの移動があり、若返ったチーム構成となった。

(以下敬称略)

・開始まもない3分、CKが逆サイドにこぼれ、フリーになっていた相手選手にヘディングで易々と先制点を決められてしまう。
・5分、相手クリアミスを奪ったはいじぃがドリブルで持ち出し、中央の田上へ。そのまま逆サイドに流れ、その折り返しを三里が狙うがバーを越える。
・ここからは、ベリーニが完全に主導権を握り、多くのチャンスを迎えるが、得点を奪う事ができない。結果的にはこの時間帯で追いついておけば、その後の展開は違うものになったと思われる。
・20分、相手FWにフリーでシュートを打たれるが、GK小谷が見事セーブ。
・21分、DFラインからのロングキックをはいじいが収め、後藤、青井と繋いで、戻したボールをつっちーが狙うが、惜しくもバーを越える。
・23分、CBの処理ミスを突かれ、フリーで抜け出されるが、シュートはサイドネットで救われる。
・しかし続けて終了間際の24分に、DFラインの裏に再度抜け出されて、痛い追加点を奪われる。
・後半5分、後藤のポストから田上が抜け出して、GKとの1対1を迎えるが、ブロックされてしまう。
・7分、コータが右サイド深くまで突破して、ゴール前にセンタリングを送るが、田上がコントロールを失敗。
・8分には、カウンターから右サイドを突破され、逆サイドのポストに叩き込まれて3点目。
・15分にも、カウンターから一気に攻め込まれ、ゴール前でDFが味方同士で交錯する不運もあり、決定的な4点目を与えてしまう。
・ここに至って、漸く目覚めたベリーニ50。19分に、高村からはいじぃに渡り、遅まきながら反撃の一撃を決める。
・続けて20分にも、はいじぃの突破から、最後はつっちーが押し込んで2点目。
・この後も、タイムアップまで、怒涛の攻勢を続けたが、あまりにも遅過ぎた。


※余りにもったいない試合展開となった。チーム力自体は恐らくベリーニの方が上だったと思われるが、カウンターから一発でスピードのあるFWを走らせるシンプルな作戦にまんまとハマる結果となった。相手の守備の強度は高く、ベリーニが攻撃から守備に切り替える際に見せる一瞬の遅れを見逃してはくれなかった。




取材・文・写真=沼尾GM 2025/4/27



ベリー二1996無難に初戦勝利で発進

ベリーニ1996 VS 安藤ハザマ60(二子玉C、2025/4/26 12:25開始)
1− 0(前半0−0)(後半1−0)  得点者: 伊在井

40の勝利で開幕した2025年シーズン。昨年全カテゴリーで最も好成績を収めた1996の登場となった。6名の新メンバーを加え、今季はいよいよ頂点の座を狙う

(以下敬称略)

・10分、自陣右サイドのスローインから、スピードでドりブル突破されるが、シュートをブロックし事なきを得る。
・16分、漸く調子が上がってきて前線でパスが繋がりだし、最後はずん子のシュートがバーを越える。
・20分、伊在井のCKに合わせた新戦力奥山のヘディングはジャストミートだったが惜しくも外れる。
・22分にも、攻めあがったペティから奥山、バキンへと繋いだが、シュートまでは行かない。
・後半に入って開始1分、一気に相手ゴールまで押し込み、バキンが邪〜魔に戻すと、邪〜魔が絶妙のタッチで、DF裏側にループパスを送ると、これを落ち着いて伊在井がゴールに押し込み、待望の先取点を奪う。
・6分、カウンターからスピードのある相手FWが自陣右サイドから突破を図るが、邪〜魔が並走して防ぐ。
・9分、伊在井のクロスが相手に当たり、新戦力林の前に転がり、そのままドリブルでゴールに向かうと、味方もフォローして相手GKと3対1となるが、逆に意識過剰となったか、絶好機を逃してしまう。
・終了間際には、右サイドで粘った奥山が抜け出し、ゴール前にセンタリング。これに反応した岡野がバイシクルシュートを狙うと、ジャストミートしたボールは、逆サイドネットを揺らすかと思われたが、惜しくもポストに弾かれてしまい、最大の見せ場だったが得点とはならず。


※最少スコアでの勝利だったが、昨年後半からの好調な流れを維持して、攻守にわたりチームとして良くまとまった戦いができた。初戦は参加できないメンバーも多かったが、次戦以降揃ってくれば、さらに良いゲームが期待できそうだ。



失意の岡野                         得点者 伊在井


取材・文・写真=沼尾GM 2025/4/26



新生ベリーニ40見事初陣を飾る

ベリーニ40 VS FCバトルJr(二子玉C、2025/4/12 12:25開始)
3− 2(前半1−1)(後半2−1)  得点者: 中野、鈴木2

いよいよ開幕した2025シーズン。先陣を切ったのは、今季大幅にメンバーが一新されたベリーニ40。一緒にプレーするのが今日初めてという新規加入者も多く、やってみないとわからないという不安な状態を抱えたスタートとなった。

(以下敬称略)

・8分、自陣ゴール近くでFKを与え、ゴール前で合わせられたが、ジャストミートはせず。
・9分、大きな展開で左サイドを突破されるが、浅野が適切な対応。
・10分にも、中央裏を抜けられたが、園山がカバーして難を逃れる。
・17分、チャンスらしいチャンスを始めて迎え、猪尾が正面からシュートを放つが、相手GKがキャッチ。
・20分、DF裏を取られ、GKと1対1の局面を迎えるが、新加入のGK飯島が落ち着いて、ファールなしのファインセーブで防ぐ。
・21分、復帰したみっちーが右サイドを突破してクロスを送るが、ファーサイドの鈴木が惜しくも届かない。
・ハーフタイム間近の23分、自陣ゴール前でプレスを掛けられ、最後中央から先制点を決められる。
・しかしその直後、鈴木が左サイドを突破したクロスをみっちーが確実に決めて、良い時間帯で同点に追いつく。
・後半開始1分、園山のドリブル突破から、鈴木が絡んで、最後太田のシュートは僅かに枠を外れる。
・2分にも、鈴木のシュート。さらに村上の突破から、北川がシュートを放つが、枠外へ。
・6分には、逆に中央を突破されたが、相手シュートは枠の外へ。
・10分、ドリブルでボールを保持した石橋が相手チャージにも粘り強く対応、3枚ほど剥がして大外の村上へパスを通すと、慧がスピードで独走し、ポケット付近まで食い込んで、マイナスのクロスを送ると、狙いすましていた鈴木に対し、相手DFが堪らずファール。このPKを鈴木が自ら落ち着いて決め、リードを奪う。
・15分にも、鈴木から中野に渡ってシュート。さらに村上が再びサイドを突破からの折り返しを、吉岡がミドルで狙う。
・16分、自陣ゴール前で、相手振り向きざまのシュートを浴びるが、枠を外れる。
・23分、相手陣内でのバックパスに、猛然とプレスをかけた鈴木に、相手GKのクリアボールが直撃し、貴重な3点目を挙げる。
・終了間際、ゴール前での混戦から、失点を与えてしまったのは少し残念な結果だったか。


※前線からプレスを掛けて、相手に自由なプレーをさせないというコンセプトで臨んだはずだったが、特に前半は、相手の大きな展開を許し、ピンチが続いた。しかし前半途中からは、徐々に味方同士のプレーにも慣れて、良いプレーが出てきた。村上のスピードや新加入鈴木の前線での圧倒的な存在感など、昨年までは、今回長期離脱から復帰したみっちー頼みだった攻めから、今季は攻撃のパターンが大幅に増える予感が感じられた。




取材・文・写真=沼尾GM 2025/4/14



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